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電気事故速報の報告要領

 

     (1)報告先:中部近畿産業保安監督部 近畿支部 電力安全課 ○○係

     (2)報告方法:様式により、必要事項を記載のうえ、原則としてFAXで送付すること。また、事故内容について後ほど確認しますの
       で、FAXで送付後電話連絡すること。
        なお、FAXが無い場合は、電話にて内容を聴取することとなりますので同内容をあらかじめ確認しておくこと。

     (3)記載方法:記載に当たっては、下記の点に注意しながら記載すること。

      1.事故発生日時:感電事故、感電以外の死傷事故及び電気火災事故については、事故の発生を知った時から24時間以内に    
       報告すればよいことになっているため、同事故の場合は事故の発生を知った日時を併せて記載すること。

      2.電気工作物の概要:需要設備・変電所の別、受電電圧・最大電力・出力について記載すること。

      3.事故が発生した電気工作物:事故が発生した電気工作物を具体的に記載すること。(例えば、「キュービクル内受電用断路
       器」、「受電所内制御用トランス」など)

      4.事故の種類:該当する事故に○印を入れること。事故が2つ以上にわたって発生した場合は、全ての事故に○印を入れるこ
       と。(例えば、感電事故に伴い波及事故が発生した場合はそれぞれの事故に○印を付けること。)

      5.事故の概要:報告者が知り得た範囲で記載すること。記載内容については、
       [1] 事故前の状況(全体の作業内容、電気工作物の使用状況等)
       [2] 事故発生時の状況(被害者の作業内容・行動、電気工作物の損壊の状況等)
       [3] 事故後の状況(被害者に行った処置、被害電気工作物の応急処置等)
       について、時刻とあわせ簡潔に記載すること。
       また、参考となる資料(単線結線図、受電室平面図等)がある場合はあわせて添付すること。
       また、波及事故の場合は供給支障電力、供給支障時間(供給変電所又は電力会社の営業所への照会)を記載すること。

      6.被害者の氏名等:2人以上となる場合も全員記載すること。また、公衆で氏名が不明の場合はその旨記載し、後日わかり次    
       第報告すること。

      7.事故の原因:報告者が知り得た範囲で記載すること。不明の場合でも、できるだけ事故の状況から推察される原因について
       記載すること。

      8.応急処置:電気工作物の応急復旧等について記載すること。

      9.復旧対策:本復旧の実施方法、内容について記載すること。

     10.復旧予定日時:応急復旧、本復旧の日時(予定を含む)について記載すること。

     11.主任技術者の選任形態:該当する個所に○印を入れること。

     12.電気主任技術者の氏名等:関西電気保安協会又は管理技術者に委託している場合は、所属する協会名、支部名を併せて記
       載すること。

 


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