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平成28年火薬類事故情報

中部近畿産業保安監督部近畿支部 保安課
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最終更新日:平成29年3月2日

番号

発生年月

事故の種類

事故の概要
1 H28.7 消費中 祭りにおいて手筒煙火を消費中、一部の煙火が、消費従事者が保持した直後にハネを起こすなど、異常燃焼を起こしたため消費を中断した。人的・物的被害なし。
※ハネ:煙火の燃焼の最後に大きな音とともに筒の下から火の粉が噴き出す状態のこと。
2 H28.8 消費中 花火大会において、消費位置から約150m離れた場所の刈り取り済みの草が火の粉により着火し、枯草が約10平方メートル焼損した。消費関係者がバケツで消火。人的被害なし。
3 H28.8 消費中 大学生4人が打揚がん具煙火を消費していたところ、雑草に燃え移り、雑草等が約6平方メートル焼損した。人的被害なし。
4 H28.8 消費中 水中煙火の黒玉(3号玉 1個)が、消費場所から約440m離れた内陸において発見された。浜辺で拾われたのち、運ばれたものと推定。人的・物的被害なし。
5 H28.8 消費中 コンサート演出用の打上煙火(2.5号玉)を消費中に、下草が星の落下により12平方メートル焼損した。消費関係者が散水車及び背負い式消火水のうにより消火。人的被害なし。
6 H28.8 消費中 大学生が打揚がん具煙火を消費していたところ、花火が風で倒れ、火花が横方向に飛翔したため衣類に着火し、軽傷(軽い火傷)を負った。物的被害なし。
7 H28.8 消費中 煙火打揚後の残火点検において、竹やぶで火が燻っているのを確認。消防隊により消火が行われたが、周囲500平方メートルを焼損した。事前に散水を行っていたが、打ち揚げ開始までに1時間以上経過していたため乾燥し、煙火の火の粉により着火したものと推定。人的被害なし。
8 H28.8 消費中 煙火打揚業者が、電気導火線の導通試験を実施しようとしたところ、スターマイン(2.5号)15発が誤発射された。発射台付近の電気導火線が発射台の金属部に挟まれたことにより、配線に亀裂が生じ、露出した導線が金属部に接触したところに点火装置の電流が通電状態となり発射されたもの。人的及び物的被害なし。
9 H28.8 消費中 高校生が手持ちがん具煙火を消費中、打揚が終わったと思い花火を下に向けたところ、残っていた2発が発射されたため雑草に燃え移り、雑草等が約500平方メートル焼損した。人的被害なし。
10 H28.10 喪失 鳥獣捕獲調査において、猟銃所持者が散弾実包5個を登山リフト乗降場周辺で喪失。実包は、後日、施設管理者職員により発見され警察に届けられた。
11 H28.12 その他 所有者が自宅付近の河川敷において散弾実包約20個を廃棄するため焼却していたところ、爆ぜた金属部分が額に当たり軽傷を負った。

 

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