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平成29年ガス事故情報

中部近畿産業保安監督部近畿支部 保安課
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最終更新日:平成30年3月19日


平成29年 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
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番号

発生年月

事故の種類

事故の概要 原因 再発防止対策
1 H29.1 供給支障 需要家からガスが出ないとの通報を受け、通報宅のマイコンメーターで圧力低下を確認したため、調査したところ、支管継手部(ポリエチレンライニング鋼管)への差し水が確認され、集合住宅2棟において供給支障が発生した(33戸・11時間42分)。 その他(差し水) 埋設管の定期点検の継続実施
2 H29.1 交通困難 消防からガス臭気ありの通報を受け調査したところ、供給管継手部(ポリエチレンライニング鋼管)からの漏えいを確認したため、周辺道路(南北道路:幅員5.0m、延長38m)の交通規制が実施された(25分間)。 経年劣化 埋設管の定期点検の継続実施
3 H29.1 着火・物損 集合住宅において、レンジフード型給湯器の巡回点検訪問時、当該機器の側板変形を発見した。原因は給湯器のガス元電磁弁が何らかの要因で一時的に閉弁遅れとなり、点火時のガス量が増え、偶発的に異常着火したものと推定される。 機器の不具合 ガス元電磁弁の部品交換の実施及び機器の異常に気づいた場合の措置等を周知
4 H29.1 交通困難 他工事業者(解体工事業者)がバックホウで供給管継手部(アスファルトジュート巻き鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(東西道路:幅員7.0m、延長137m)の交通規制が実施された(2時間12分)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
5 H29.1 着火・物損 一般住宅において、屋外設置の風呂釜の排気トップの破損が発生した。原因は電装基板の点火回路の故障により点火しにくい状態となり、点火操作を繰り返したことにより機器内に未燃ガスが滞留し、その後の再度の機器の使用による点火動作の際に滞留した未燃ガスが一気に燃焼し、当該機器の排気トップの破損に至ったものと推定される。(画像 機器の不具合 ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知及び機器の異常に気づいた場合の措置等を周知
6 H29.1 着火・物損 集合住宅において、顧客から「少し前から湯沸器から異音がする。」との連絡を受け、機器メンテナンス協力会社が訪問、小型湯沸器上部の換気扇フィルターの一部焼損を確認した。原因は機器を回収できていないため推定になるが、一時的な点火不良が発生し、顧客が点火操作を繰り返すことで機器内に未燃ガスが滞留し、その後の再点火動作の際に滞留した未燃ガスが一気に燃焼し、焼損に至ったものと推定される。 機器の不具合 点火しにくい場合に無理な点火を行わないことの注意喚起及び機器の異常に気づいた場合の措置等を周知
7 H29.1 着火・物損 一般住宅において、定期保安巡回点検時にクッキングテーブル機器本体ガス接続部及びテーブル下部の一部焼損が判明した。原因は当該機器の器具用ソケット内部にあるコンセントパッキンの経年劣化に加え、ソケットとプラグの脱着の繰り返しによりパッキンに亀裂が発生し、亀裂箇所から漏れたガスに機器を使用した際の炎により引火し、焼損に至ったものと推定される。 経年劣化 ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知
8 H29.1 着火・物損 集合住宅において、レンジフード型給湯器の巡回点検訪問時、当該機器の前板変形を発見した。原因は給湯器のガス元電磁弁が何らかの要因で一時的に閉弁遅れとなり、点火時のガス量が増え、偶発的に異常着火したものと推定される。 機器の不具合 ガス元電磁弁の部品交換の実施及び機器の異常に気づいた場合の措置等を周知
9 H29.1 交通困難 他工事業者(解体工事業者)がセーバーソーで灯外内管(亜鉛メッキ鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(南北道路[歩道]:幅員8.8m、延長100m)の交通規制が実施された(29分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
10 H29.1 着火・人損 特定公共用建物(保育園)において、厨房室で小型湯沸器の点火時に異常着火が起こり1名が前頭部に軽度(T〜U度)の火傷を負う事故が発生した。原因は何らかの要因で一時的に点火不良が発生して、機器内に未燃ガスが滞留し、その後の再度の点火動作の際に滞留した未燃ガスが一気に燃焼し、異常着火に至ったものと推定される。 不明 点火しにくい場合に無理な点火を行わないことの注意喚起及び機器の異常に気づいた場合の措置等を周知
11 H29.1 着火・物損 一般住宅において、クッキングテーブル機器本体接続部及び天板の一部焼損が発生した。原因は当該機器の器具用ソケット内部にあるコンセントパッキンの経年劣化に加え、ソケットとプラグの脱着の繰り返しによりパッキンに亀裂が発生し、亀裂箇所から漏れたガスに機器を使用した際の炎により引火し、焼損に至ったものと推定される。 経年劣化 ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知
12 H29.1 避難 他工事業者(解体工事業者)がバックホウで灯外内管(亜鉛メッキ鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺住民(7名)の避難が実施された(1時間36分)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
13 H29.1 着火・物損 集合住宅において、屋外設置の給湯暖房機の前板変形が発生した。原因は機器を回収できていないため推定になるが、何らかの要因により機器内でガス漏れが発生し、当該機器点火動作の際に漏えいしたガスが一気に燃焼し異常着火となり前板変形に至ったと推定される。 機器の不具合 ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知及び機器の異常に気づいた場合の措置等を周知
14 H29.1 交通困難 消防からガス臭気ありの通報を受け調査したところ、支管継手部(アスファルトジュート巻き鋼管)からの漏えいを確認したため、周辺道路(南北道路:幅員4.5m、延長80m)の交通規制が実施された(2時間12分)。 その他(物理的外力) 埋設管の定期点検の継続実施
15 H29.2 着火・物損 集合住宅において、クッキングテーブル機器本体接続部の一部焼損が発生した。原因は当該機器の器具用ソケット内部にあるコンセントパッキンの経年劣化に加え、ソケットとプラグの脱着の繰り返しによりパッキンに亀裂が発生し、亀裂箇所から漏れたガスが機器を使用した際の炎により引火し、焼損に至ったものと推定される。 経年劣化 ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知
16 H29.2 交通困難 他工事業者(建築工事業者)がバックホウで支管(アスファルトジュート巻き鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(東西道路:幅員6.0m、延長109m・南北道路歩道:幅員6.5m、延長83m)の交通規制が実施された(25分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
17 H29.2 着火(火災)・負傷及び交通困難 他工事業者(解体工事業者)が敷地内へ重機車両を搬入した際、埋設された灯外内管(鋼管)の上部を通過した時に、重機車両の加重によりガス管継手部を破損し、漏えいしたガスに、電動ハンマーの作業で発生した火花が着火し、火災に至ったものと推定される。作業員1名が軽度の火傷(T度)を負った。また、周辺道路(東西道路1:幅員5.0m、延長100m・東西道路2:幅員4.0m、延長70m・東西道路3:幅員4.0m、延長86m)の交通規制が実施された(2時間20分)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
18 H29.2 着火・物損 飲食店厨房において、二口ガス栓接続のソフトコード(ゴム管)の一部焼損が発生した。原因は以前から二口ガス栓の右側迅速継手タイプ(9.5mm、外径実測15.8mm)にソフトコード(13mm)を接続し、鋳物コンロを使用してきたが、事故当日、ヒューズ機構が作動し使用できなかったため、左側ホースエンドタイプ(9.5mm、外径実測11.5mm)に接続し、コンロを使用した。この際、ソフトコードとガス栓の間にできた隙間からガスが漏えいし、コンロの火により引火し、ソフトコードの焼損に至ったものと推定される。(画像等 取扱いミス(誤接続) 適切な接続の注意喚起
19 H29.2 交通困難 自動車の衝突により灯外内管継手部(亜鉛引き鋼管)が破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(道路1:幅員10m、延長201m・道路2:幅員5.5m、延長75m・道路3:幅員5.0m、延長74m・道路4:幅員5.5m、延長96m)の交通規制が実施された(32分間)。 その他(自動車事故)
20 H29.2 避難 他工事業者(建築工事業者)がバックホウで灯外内管(アスファルトジュート巻き鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺住民(1名)の避難が実施された(14分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
21 H29.3 交通困難 他工事業者(下水道工事業者)がカッターで供給管(ポリエチレンライニング鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(南北道路:幅員8.0m、延長50m)の交通規制が実施された(1時間23分)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
22 H29.3 交通困難 他工事業者(解体工事業者)がバックホウで灯外内管(鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(南北道路:幅員8.0m、延長191m・東西道路1:幅員4.5m、延長147m・東西道路2:幅員4.5m〜8.7m、延長147m)の交通規制が実施された(1時間19分)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
23 H29.3 着火・物損 集合住宅において、定期保安巡回点検時、一口コンロ機器側迅速継手の焼損跡を確認した。原因は一口コンロに接続された機器用ソケットの差込み不足により気密不良となり、ガスが漏えい。コンロを使用した際の炎により引火し、焼損に至ったものと推定される。 接続不良 適切な接続の注意喚起
24 H29.3 着火・物損 一般住宅において、定期保安巡回点検時、クッキングテーブル機器本体接続部の焼損跡を確認した。原因は器具組込み用ソケットとプラグの間に何らかの異物が介在したことによってシール不良となり、ガスが漏えい。当該機器を使用した際の炎により引火し、焼損に至ったものと推定される。 接続部の不具合 ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知
25 H29.3 着火・物損 飲食店厨房において、2台の鋳物コンロに接続された2本のソフトコード(ゴム管)の一部焼損が発生した。原因は不適切なレイアウトによりソフトコードが業務用炊飯器に接触し、熱せられる状況が長期間継続したことで損傷し亀裂が生じ、ガスが漏えい。鋳物コンロ又は業務用炊飯器を使用した際の炎により引火し、焼損に至ったものと推定される。(画像等 不適切なレイアウト 適切なレイアウトの注意喚起及びガス機器の日常管理・点検の必要性の周知
26 H29.3 避難 他工事業者(建築工事業者)がコアドリルで灯内内管(ポリエチレン管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺住民(18名)の避難が実施された(3時間35分)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
27 H29.3 着火・物損 集合住宅において、クッキングテーブル機器本体接続部の一部焼損が発生した。原因は当該機器の器具用ソケット内部にあるコンセントパッキンの経年劣化に加え、ソケットとプラグの脱着の繰り返しによりパッキンに亀裂が生じ、亀裂箇所から漏れたガスが機器を使用した際の炎により引火し、焼損に至ったものと推定される。 経年劣化 ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知
28 H29.4 着火・物損 一般住宅において、据置型コンロの点火ボタンの一部焼損が発生した。原因は長年の使用により、コンロ内部の点火機構のスピンドル部のパッキン(Oリング)が経年劣化し、シール性が損なわれ、ガスが漏えい。コンロを使用した際の炎により引火し、焼損に至ったものと推定される。(画像等 経年劣化 ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知
29 H29.4 供給支障 需要家からガスコンロの火力が弱いとの通報を受け、調査したところマイコンメーターで圧力の低下を確認したため、支管継手部(ポリエチレンライニング鋼管)からの差し水が認められ、周辺の需要家において供給支障が発生した(49戸・14時間43分)。 その他(物理的外力) 埋設管の定期点検の継続実施
30 H29.4 交通困難 自動車の衝突により灯外内管継手部(亜鉛引き鋼管)が破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(東西道路:幅員6.0m、延長50m)の交通規制が実施された(1時間38分)。 その他(自動車事故)
31 H29.4 着火・物損 集合住宅において、定期保安巡回点検時、クッキングテーブル機器本体接続部及びテーブル底面の焼損跡を発見した。原因は当該機器の器具用ソケット内部にあるコンセントパッキンの経年劣化に加え、ソケットとプラグの脱着の繰り返しによりパッキンに亀裂が生じ、ガスが漏えい。当該機器を使用した際の炎により引火し、焼損に至ったものと推定される。 経年劣化 ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知
32 H29.5 交通困難 他工事業者(建築工事業者)がオーガーで灯外内管(ポリエチレン管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(南北道路:幅員6.0m、延長65m)の交通規制が実施された(1時間12分)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
33 H29.5 交通困難 警察・消防からガス臭気ありの通報を受け調査したところ、灯外内管(亜鉛引き鋼管)からの漏えいを確認したため、周辺道路(南北道路:幅員5.9m、延長100m)の交通規制が実施された(35分間)。 経年劣化 埋設管の定期点検の継続実施
34 H29.5 交通困難 他工事業者(建築工事業者)がバックホーで灯外内管(アスファルトジュート巻き鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(東西道路:幅員4.1m、延長80m)の交通規制が実施された(36分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
35 H29.5 供給支障 協力会社(遠隔監視センター)より、「遮断信号受信」との通報を受けて調査した結果、水道管からの漏水によるサンドブラスト現象により支管(アスファルトジュート巻き鋼管)に孔があき、大量の水道水が流入したため、圧力低下によりマイコンメーターが遮断し、供給支障(151戸)が発生した。(供給支障時間:28時間29分)。 その他(サンドブラスト) ガス管と水道管の適切な離隔距離の確保
36 H29.5 着火・物損 集合住宅において、定期保安巡回点検時、パイプシャフト内設置の風呂給湯器の前板変形を発見した。原因は外壁塗装工事のため塗装業者により当該機器給気口又は排気口が養生シートで覆われていたことで給排気不良状態となり、顧客が当該機器を使用したことで機器内に未燃ガスが滞留し、その後の再度の点火動作の際に滞留した未燃ガスが一気に燃焼し、当該機器の前板の変形に至ったものと推定される。
塗装工事業者の皆様へ塗装工事中の事故防止のお願い
(経済産業省Webサイトへ)
塗装工事業者の認識不足 装工事業者へ「養生シート等で屋外設置型機器及び給排気設備を囲った状態で使用させないこと」の注意喚起の周知徹底
37 H29.5 着火・物損 集合住宅において、パイプシャフト内設置の大型給湯機の前板変形が発生した。原因は外壁塗装工事のため塗装業者により当該機器排気口が養生シートで覆われていたことで給排気不良状態となり、顧客が当該機器を使用したことで機器内に未燃ガスが滞留し、その後の再度の点火動作の際に滞留した未燃ガスが一気に燃焼し、当該機器の前板の変形に至ったものと推定される。
塗装工事業者の皆様へ塗装工事中の事故防止のお願い
(経済産業省Webサイトへ)
塗装工事業者の認識不足 装工事業者へ「養生シート等で屋外設置型機器及び給排気設備を囲った状態で使用させないこと」の注意喚起の周知徹底
38 H29.6 交通困難 自動車の衝突により灯外内管継手部(亜鉛引き鋼管)が破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(東西道路:幅員6.0m、延長27m)の交通規制が実施された(30分間)。 その他(自動車事故)
39 H29.6 交通困難 自動車の衝突により灯外内管継手部(亜鉛引き鋼管)が破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(東西道路:幅員5.5m、延長20m)の交通規制が実施された(31分間)。 その他(自動車事故)
40 H29.6 交通困難 他工事業者(道路工事業者)がカッターで支管(アスファルトジュート巻き鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(南北道路:幅員5.0m、延長58m)の交通規制が実施された(35分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
41 H29.6 着火・物損 一般住宅において、定期保安巡回点検時、ガス栓及び付近の焼損を発見した。3週間ほど前、機器使用時にガス栓から出火、それ以降は使用していないとのこと。ガス栓の不良(持ち帰り調査の結果、一部の部品の欠落:原因不明)により漏えいしたガスに風呂のメインバーナーの炎が引火し、焼損に至ったものと推定される。 不明 ガス栓の日常管理・点検の必要性の周知
42 H29.6 着火・物損 料理教室において、従業員が講習準備のため、ガスコンロを使用したところ、ガス栓付近から出火し、迅速継手及びガス栓つまみ部の一部を焼損する事故が発生した。原因は何らかの要因により迅速継手の差し込み不足となったことで気密不良となり、ガスが漏えい。コンロの炎により引火し、焼損に至ったものと推定される。(画像等 接続不良 適切な接続の注意喚起
43 H29.7 交通困難 他工事業者(電気工事業者)がエアーチッパーで支管(ポリエチレンライニング鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(東西道路:幅員17.5m、延長270m)の交通規制が実施された(26分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
44 H29.7 交通困難 他工事業者(解体工事業者)がバックホーで灯外内管継手部 (アスファルトジュート巻き鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(南北道路:幅員5.0m、延長59m)の交通規制が実施された(1時間58分)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
45 H29.7 交通困難 定期保安巡回点検担当者から汚水マンホールからガスの反応ありの通報を受け調査したところ、支管(アスファルトジュート巻き鋼管)からの漏えいを確認したため、周辺道路(南北道路:幅員4.4m、延長30m・東西道路:幅員4.0m、延長20m)の交通規制が実施された(58分間)。 経年劣化 埋設管の定期点検の継続実施
46 H29.7 交通困難 消防からガス臭気ありの通報を受け調査したところ、メーターからの漏えいを確認したため、周辺道路(東西道路:幅員2.5m、延長20m・南北道路:幅員6.0m、延長30m)の交通規制が実施された(43分間)。原因は車等の衝突によるものと推定される。 その他(自動車事故)
47 H29.7 交通困難・避難 他工事業者(解体工事業者)がバックホーで灯外内管(アスファルトジュート巻き鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(東西道路:幅員3.5m、延長90m)の交通規制及び周辺住民の避難が実施された(3時間16分)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
48 H29.7 交通困難 他工事業者(解体工事業者)がバックホーで灯外内管(塩化ビニールライニング鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(東西道路:幅員5.5m、延長40m・南北道路:幅員5.5m、延長120m)の交通規制が実施された(55分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
49 H29.7 着火・人損 他工事業者(水道工事業者)がバックホーで供給管(ポリエチレン管)を破損し、漏えいしたガスに、電動ブレーカーの作業で発生した火花が着火したものと推定される。作業員2名が軽度の火傷を負った。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
50 H29.7 交通困難 他工事業者(水道工事業者)がバックホーで供給管継手部(塩化ビニールライニング鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(東西道路:幅員8.7m、延長33m)の交通規制が実施された(21分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
51 H29.7 交通困難・避難 消防からガス臭気ありの通報を受け調査したところ、中圧の本管(ダクタイル鋳鉄管)からの漏えいを確認したため、周辺道路(南北道路:幅員11.0m、延長80m)の交通規制及び周辺住民の避難(1名)が実施された(1時間52分)。 経年劣化 埋設管の定期点検の継続実施
52 H29.7 交通困難 消防からガス臭気ありの通報を受け調査したところ、中圧の本管(アスファルトジュート巻き鋼管)からの漏えいを確認したため、周辺道路(南北道路:幅員28.6m、延長955m・東西道路1:幅員12m、延長60m・東西道路2:幅員12m、延長41m)の交通規制が実施された(10時間30分)。 経年劣化 埋設管の定期点検の継続実施
53 H29.8 交通困難 水道工事業者(工事着工前)からガス臭気ありの通報を受け調査したところ、供給管(アスファルトジュート巻き鋼管)からの漏えいを確認したため、周辺道路(東西道路:幅員4.0m、延長56m・南北道路:幅員7.6m、延長155m)の交通規制が実施された(43分間)。 経年劣化 埋設管の定期点検の継続実施
54 H29.8 着火・物損 需要家よりガス栓から出火し、自ら消火したとの通報を受け調査したところ、ガス栓からの漏えいを確認した。また、湯沸かし器に接続された強化ガスホースの一部焼損を確認した。需要家からの聞き取りの結果、1ヶ月ほど前にガス栓のツマミが脱落したため、ペンチで開閉していたとのこと。ガス栓を調べたところ、ガス栓の内部の一部部品が破損したことにより、漏えいしたガスに湯沸かし器の炎が引火し、焼損に至ったものと推定される。 不明 ガス栓の日常管理・点検の必要性の周知
55 H29.8 供給支障 協力工事会社より工事現場付近の需要家からガスが出ないとの通報を受け調査したところ、同工事において、支管入替え直後の管内(80mm)エアパージ時に、瞬間的に過大な流量のガスが流れ、供給圧力が低下し、マイコンメーターがガスを遮断したことにより供給支障が発生したものと推定される(142戸・3時間)。 作業方法の誤り 確実な作業方法の徹底
56 H29.8 交通困難 協力工事会社がカッターで供給管を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(東西道路:幅員8.0m、延長250m)の交通規制が実施された(1時間10分)。 基本作業ミス 基本作業の徹底
57 H29.8 交通困難 他工事業者(衛生設備工事業者)がコアドリルで灯内内管(アスファルトジュート巻き鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(南北道路:幅員6.0m、延長90m)の交通規制が実施された(1時間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
58 H29.8 着火・火災 消防から一般住宅用建物火災の通報を受け調査したところ、灯内内管(フレキ管)からのガスの漏えいを確認し、フレキ管に貫通孔、およびその周辺に溶解・凝固した痕跡を確認した。原因は事故当日の落雷により、フレキ管からガスが漏えいし着火(火災認定あり)したものと推定される。 自然現象(落雷)
59 H29.8 交通困難 他工事業者(解体工事業者)がバックホーで灯外内管(アスファルトジュート巻き鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(東西道路:幅員5.0m、延長160m・南北道路1:幅員2.0m、延長84m・南北道路2:幅員2.5m、延長56m)の交通規制が実施された(24分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
60 H29.8 交通困難 定期保安巡回点検担当者から道路面下水会所からガスの反応ありとの通報を受け調査したところ、供給管継手部(ポリエチレンライニング鋼管)からの漏えいを確認したため、周辺道路(東西道路:幅員5.5m、延長65m)の交通規制が実施された(48分間)。 経年劣化 埋設管の定期点検の継続実施
61 H29.8 交通困難・避難 他工事業者(解体工事業者)がバックホーで灯外内管(塩化ビニールライニング鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(南北道路:幅員6.0m、延長50m)の交通規制及び周辺住民の避難(20名)が実施された(2時間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
62 H29.8 着火・物損 一般住宅において、風呂給湯器(強制排気式(FE式)、平成12年製造)本体の前板及びケーシングを変形する事故が発生した。原因は顧客が当該機器を使用した際、何らかの環境的な要因(給気フィルターの詰まりや強風による排気筒の閉塞等)で点火不良となり機器内に未燃ガスが滞留し、その後の再度の点火動作の際に滞留した未燃ガスが一気に燃焼し、当該機器の前板等変形に至ったものと推定される。(画像等 給排気部の閉塞 ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知及び機器の異常に気づいた場合の措置等の周知
63 H29.9 交通困難 他工事業者(改築工事業者)がコンクリートカッターで灯内内管(鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(東西道路:幅員5.0m、延長33m)の交通規制が実施された(27分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
64 H29.9 交通困難 他工事業者(水道工事業者)がバックホーで支管(ポリエチレンライニング鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(南北道路:幅員3.0m、延長34m)の交通規制が実施された(1時間12分)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
65 H29.9 交通困難 協力会社からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、供給管継手部(アスファルトジュート巻き鋼管)からの漏えいを確認したため、周辺道路(南北道路:幅員3.0m、延長70m)の交通規制が実施された(57分間)。 経年劣化 埋設管の定期点検の継続実施
66 H29.9 着火・人損及び物損 飲食店バックヤードにおいて、テーブルコンロに接続されたソフトコード(ゴム管)の一部を焼損し、経営者1名が軽火傷を負う事故が発生した。原因はテーブルコンロを使用しようとした際、隣接する機器接続のないガス栓を誤って操作し、ガス栓からガスが漏えい。コンロの点火スパークにより着火し、ソフトコードの焼損等に至ったものと推定される。 操作ミス(誤開放) 適切な操作の注意喚起
67 H29.9 交通困難 他工事業者(整地工事業者)がニプラーで灯外内管継手部(アスファルトジュート巻き鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(東西道路:幅員4.5m、延長100m・南北道路:幅員6.0m、延長20m)の交通規制が実施された(41分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
68 H29.9 交通困難・避難 他工事業者(電柱設置業者)がオーガーで支管(アスファルトジュート巻き鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(東西道路:幅員3.6m、延長30m・南北道路:幅員5.6m、延長130m)の交通規制及び周辺住民の避難(3名)が実施された(50分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
69 H29.9 着火・物損 飲食店厨房において、ガス瞬間湯沸器(開放燃焼式)及び当該機器に接続されたソフトコード(ゴム管)の一部を焼損する事故が発生した。原因は2月ほど前、施工業者(水道工事業者)が当該湯沸器のガス接続工事を行った際、以前の機器に使用されていたガス接続部材(ホースエンドアダプター)を再利用し、パッキンを入れずに施工したため、接続部の気密性が不足し、ガスが漏えい。当該機器を使用した際の炎により引火し、焼損に至ったものと推定される。(画像等 接続不良 適切な接続の注意喚起
70 H29.9 着火・物損 飲食店厨房において、ソフトコード(ゴム管)を焼損する事故が発生した。原因は並べて置いていた2台の鋳物コンロのうち、1台は使用しないため1年ほど前に撤去したが、ソフトコード(ゴム管)を外すことができず、ガス栓接続部から3cmほど残して切断していた。その状況で当該ソフトコードが接続されたガス栓を誤って操作したため、ガスが漏えい。残る1台のコンロを使用した際の炎により引火し、焼損に至ったものと推定される。 操作ミス(誤開放) 適切な操作の注意喚起
71 H29.10 着火・物損 一般住宅において、ガス瞬間湯沸器(開放燃焼式)接続部及び当該機器に接続されたソフトコード(ゴム管)の一部を焼損する事故が発生した。原因は20日ほど前、量販店で湯沸器を購入し、顧客施工にて当該湯沸器のガス接続工事を行った際、以前の機器に使用されていたガス接続部材(ホースエンドアダプター)を再利用し、パッキンに異物が付いた状態で施工したため、接続部の機密性が不足し、ガスが漏えい。当該機器を使用した際の炎により引火し、焼損に至ったものと推定される。(画像等 接続不良 適切な接続の注意喚起
72 H29.10 着火・物損 一般住宅において、定期保安巡回点検時、クッキングテーブル機器本体接続部及びテーブル下部の焼損跡を確認した。原因は当該機器の器具用ソケット内部にあるコンセントパッキンの経年劣化に加え、ソケットとプラグの脱着の繰り返しによりパッキンに亀裂が生じ、ガスが漏えい。当該機器を使用した際の炎により引火し、焼損に至ったものと推定される。 経年劣化 ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知
73 H29.10 交通困難 他工事業者(解体工事業者)が圧砕機で灯外内管継手部(アスファルトジュート巻き鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(南北道路1:幅員5.5m、延長150m・南北道路2:幅員4.0m、延長400m)の交通規制が実施された(2時間12分)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
74 H29.10 交通困難・避難 通行人からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、本管継手部(鋼管)からの漏えいを確認したため、周辺道路(南北道路:幅員4.0m、延長35m)の交通規制及び周辺住民の避難(3名)が実施された(2時間34分)。 経年劣化 埋設管の定期点検の継続実施
75 H29.10 交通困難 警察からガス臭気・漏水ありとの通報を受け調査したところ、水道管からの漏水によるサンドブラスト現象により本管(アスファルトジュート巻き鋼管)に孔があき、ガスが漏えいしたことを確認したため、周辺道路(東西道路:幅員14.0m、延長500m・南北道路:幅員13m、延長100m)の交通規制が実施された(2時間13分)。 その他(サンドブラスト) ガス管と水道管の適切な離隔距離の確保
76 H29.10 交通困難 他工事業者(衛生工事業者)がカッターで灯外内管継手部(ポリエチレンライニング鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(東西道路:幅員6.8m、延長298m・南北道路:幅員3.1m、延長67m 他 )の交通規制が実施された(1時間5分)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
77 H29.10 交通困難 自動車が水路に落下したことにより、水路内に配管されていた供給管(アスファルトジュート巻き鋼管)が破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(東西道路:幅員3.8m、延長70m)の交通規制が実施された(42分間)。 その他(自動車事故)
78 H29.10 供給支障 協力会社(遠隔監視センター)より、「遮断信号受信」との通報を受けて調査したところ、マイコンメーターで圧力低下を確認し、支管継手部(ポリエチレンライニング鋼管)への差し水が認められ、周辺の需要家において供給支障が発生した(63戸・27時間)。 その他(差し水) 埋設管の定期点検の継続実施
79 H29.10 供給支障 需要家より、「マイコンメーター復帰できない」との通報を受けて調査したところ、マイコンメーターで圧力低下を確認し、支管(ポリエチレンライニング鋼管)への差し水が認められ、周辺の需要家において供給支障が発生した(39戸・18時間16分)。 その他(差し水) 埋設管の定期点検の継続実施
80 H29.10 供給支障 需要家より、「マイコンメーター復帰できない」との通報を受けて調査したところ、マイコンメーターで圧力低下を確認し、灯外内管((ポリエチレンライニング鋼管)への差し水が認められ、周辺の需要家において供給支障が発生した(210戸・29時間3分)。 その他(差し水) 埋設管の定期点検の継続実施
81 H29.10 交通困難 消防からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、強風により家屋の壁が倒壊したことによる、灯外内管(鋼管)からの漏えいを確認したため、周辺道路(南北道路:幅員5.2m、延長263m)の交通規制が実施された(1時間15分)。 自然現象(暴風雨)
82 H29.10 供給支障 需要家より、「ガスコンロが使用できない」との通報を受けて調査したところ、マイコンメーターで圧力低下を確認し、支管継手部(ポリエチレンライニング鋼管)への差し水が認められ、周辺の需要家において供給支障が発生した(38戸・9時間43分)。 その他(差し水) 埋設管の定期点検の継続実施
83 H29.10 供給支障 需要家より、「マイコンメーター復帰できない」との通報を受けて調査したところ、マイコンメーターで圧力低下を確認し、支管継手部(ポリエチレンライニング鋼管)への差し水が認められ、周辺の需要家において供給支障が発生した(40戸・13時間15分)。 その他(差し水) 埋設管の定期点検の継続実施
84 H29.10 交通困難 他工事業者(電柱設置業者)がオーガーで供給管(ポリエチレンライニング鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(東西道路:幅員6.0m、延長85m)の交通規制が実施された(30分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
85 H29.10 交通困難 自動車の衝突によりメーターが破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(南北道路:幅員5.0m、延長50m)の交通規制が実施された(18分間)。 その他(自動車事故)
86 H29.10 交通困難 他工事業者(設備工事業者)がオーガーで灯外内管(ポリエチレン管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺道路(東西道路:幅員3.4m、延長40m)の交通規制が実施された(10分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
87 H29.10 着火・物損 工場において、コイル焼鈍炉の点火不良対策としてパイロットバーナーの取替えを行い、燃焼テストを行っていたところ、爆発を起こし、ソフトヘッド(防爆膜=炉内で爆発着火が起こった際に炉外への被害を抑えるために設置している膜)の破損、炉の出口扉の変形、炉内レンガの一部脱落及び炉横の窓ガラス一枚を爆風により破損する事故が発生した。原因はメインバーナーがリフト燃焼(炎孔から離れて燃焼)を起こし、その後、失火したことで、炉内に未燃ガスが放出され、滞留。立ち消え安全装置が設置されていなかったため、パイロットバーナーが消えず、着火源となり、滞留したガスに引火し、爆発を起こしたものと推定される。 機器の不具合及び立ち消え安全装置の未設置 ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知及び立ち消え安全装置の設置など安全対策の実施
88 H29.10 着火・物損 集合住宅において、大型給湯器(屋外式)本体前板及びケーシングを変形する事故が発生した。原因は機器本体底面から下に出ているガス金具が機器前方から何らかの強い外力を受けたことにより、機器内部のガスブロック(ガス通過箇所)が破損され、機器内部でガス漏れが発生。その状態で当該機器を使用したことで点火動作の際に機器内に滞留していた未燃ガスが一気に燃焼し、当該機器の前板等の変形に至ったものと推定される。 その他(物理的外力)
89 H29.10 着火・物損 一般住宅において、ガスファンヒーターに接続されたガスコードの一部を焼損する事故が発生した。原因はガスコードがガスコンロのグリル熱による影響を受けやすい箇所を通ることにより、経年的に損傷し、ガスが漏えい。ガスコンロを使用した際の炎により引火し、ガスコードの焼損に至ったものと推定される。(画像等 不適切なレイアウト 適切なレイアウトの注意喚起及びガス機器の日常管理・点検の必要性の周知
90 H29.11 交通困難 消防からガス臭気ありの通報を受け調査したところ、一般業務用建物の灯内内管(アスファルトジュート巻き鋼管)からの漏えいを確認したため、周辺道路(南北道路:幅員5.5m、延長50m)の交通規制が実施された(1時間32分)。 経年劣化 埋設管の定期点検の継続実施
91 H29.11 避難 他工事業者(整地工事業者)が灯外内管(アスファルトジュート巻き鋼管)を破損し、ガスが漏えいしたため、周辺住民の避難(4名)が実施された(1時間3分)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
92 H29.11 供給支障 協力工事会社が支管の入替工事中に作業手順ミスで、支管を遮断したことにより、供給支障が発生した(41戸・2時間10分)。 作業手順ミス 作業工程管理の徹底
93 H29.11 交通困難 ビルの管理会社が中間ガス栓を開ける際、固くて開けることが出来ないため、不用意に中間ガス栓を分解しガスが漏えいしたことにより、周辺道路(東西道路:幅員6.5m、延長60m)の交通規制が実施された(28分間)。 その他
94 H29.11 交通困難 消防からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、灯外内管(亜鉛引き鋼管)からの漏えいを確認したため、周辺道路(東西道路:幅員6.0m、延長37m)の交通規制が実施された(34分間)。 経年劣化 埋設管の定期点検の継続実施
95 H29.11 交通困難 警察からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、灯外内管継手部(ポリエチレンライニング鋼管)からの漏えいを確認したため、周辺道路(南北道路:幅員2.5m、延長20m)の交通規制が実施された(38分間)。 その他(物理的外力) 埋設管の定期点検の継続実施
96 H29.11 交通困難 消防からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、供給管継手部(ポリエチレンライニング鋼管)からの漏えいを確認したため、周辺道路(東西道路:幅員2.5m、延長40m)の交通規制が実施された(53分間)。 その他(物理的外力) 埋設管の定期点検の継続実施
97 H29.11 交通困難 消防からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、支管継手部(ポリエチレンライニング鋼管)からの漏えいを確認したため、周辺道路(東西道路:幅員4.5m、延長15m・南北道路:幅員3.8m、延長20m)の交通規制が実施された(1時間30分)。 その他(物理的外力) 埋設管の定期点検の継続実施
98 H29.11 着火・物損 集合住宅において、定期保安巡回点検時、風呂給湯器(屋外式)本体の前板変形を発見した。原因は何らかの要因で給排気部が閉塞されたことにより給排気不良状態となり、顧客が当該機器を使用したことで機器内に未燃ガスが滞留。その後の再度の当該機器の使用による点火動作の際に滞留した未燃ガスが一気に燃焼し、当該機器の前板の変形に至ったものと推定される。 給排気部の閉塞 給排気部の閉塞防止の周知及び機器の異常に気づいた場合の措置等の周知
99 H29.12 避難 需要家(学校)からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、床用埋め込み型ガス栓(一口ガスコンセント)接続部からの漏えいを確認。生徒等の避難(33名)が実施された(1時間)。 不明 ガス栓の日常管理・点検の必要性の周知
100 H29.12 着火・物損 一般住宅において、風呂釜((株)オカキン製、屋外式)のバーナー部を焼損する事故が発生した。当該バーナー部は、リコール対象製品((株)世田谷製作所製TA−OK270UET、製造年月:1997年8月〜2006年5月)を使用しており、原因はバーナー部内の部品の設計不良により、ガバナ部(整圧器)のゴム製ダイヤフラム(ガスの供給圧力の変動に応じて動く弁)に過大な応力が加わったことと、経年劣化により、亀裂が生じ、ガスが漏えい。当該機器を使用した際の炎により引火し、焼損に至ったものと推定される。(画像等
「ふろがま及びふろバーナー」をご使用のお客様へお詫びとお願い(オカキンWebサイトへ)
再度のお詫びとお願い(世田谷製作所Webサイトへ)
機器の不具合 機器製造事業者による早期回収及び自主点検
101 H29.12 供給支障 需要家からガスが出ないとの通報を受け調査したところ、水道管からの漏水によるサンドブラスト現象により支管(ポリエチレンライニング鋼管)に孔があき、水道水が流入。圧力低下によりマイコンメーターが遮断し、供給支障(55戸・17時間50分)が発生した。 その他(サンドブラスト) ガス管と水道管の適切な離隔距離の確保
102 H29.12 着火・物損 一般業務用建物(学校)において、ガスストーブに接続されたガスコードのガス栓側迅速継手部分及び床用埋め込み型ガス栓周辺の床の一部を焼損する事故が発生した。原因はガスコードのガス栓側ソケット部に異物が噛み込んだことでシール性が不十分となり、ガスが漏えい。ストーブを使用した際の炎により引火し、焼損に至ったものと推定される。 接続不良 適切な接続の注意喚起
ガス機器の日常管理・点検の必要性の周知
103 H29.12 着火・物損 飲食店厨房において、ガス瞬間湯沸器に接続された金属可とう管及び当該湯沸器背面の壁の一部を焼損する事故が発生した。原因は湯沸器設置時の金属可とう管の袋ナット部の締め込みが不足しており、機器の操作ボタンの押込み時の振動等により経年的に緩んだことでガスが漏えい。機器着火時の炎により引火し、焼損に至ったものと推定される。 接続不良 適切な接続の注意喚起
104 H29.12 交通困難・避難 他工事業者(解体工事業者)がバックホーで灯外内管継手部(アスファルトジュート巻き鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西道路:幅員5.2m、延長37m・南北道路:幅員5.2m、延長171m 他)の交通規制及び周辺住民の避難(39名)が実施された(2時間11分)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
105 H29.12 着火・交通困難・避難 他工事業者(衛生工事業者)がカッターで灯外内管(塩化ビニールライニング鋼管)を破損し、ガスが漏えい・着火。周辺道路(南北道路:幅員6.0m、延長150m)の交通規制及び周辺住民の避難(3名)が実施された(1時間40分)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
106 H29.12 着火・交通困難 他工事業者(解体工事業者)がガスバーナーで灯外内管(亜鉛引き鋼管)を破損し、ガスが漏えい・着火(火災認定あり)。周辺道路(東西道路:幅員5.0m、延長65m)の交通規制が実施された(58分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
107 H29.12 着火・物損 集合住宅において、給湯暖房機(屋外式)本体の前板を変形する事故が発生した。原因は外壁塗装工事のため、塗装工事業者により機器給気部が養生シートで覆われていたことで給気不良状態となり、顧客が当該機器を使用したことで機器内に未燃ガスが滞留。その後の再度の当該機器の使用による点火動作の際に滞留した未燃ガスが一気に燃焼し、当該機器の前板の変形に至ったものと推定される。
★塗装工事業者の皆様へ塗装工事中の事故防止のお願い
(経済産業省Webサイトへ)
塗装工事業者の認識不足 塗装工事業者へ「養生シート等で屋外設置型ガス機器及び給排気設備を囲った状態で機器を使用させないこと」の注意喚起の周知徹底
108 H29.12 着火・物損 集合住宅において、定期保安巡回点検時、風呂給湯器(屋外式)本体の前板変形を発見した。原因は外壁塗装工事のため、塗装工事業者により機器の給気部又は排気部が養生シートで覆われていたことで給気又は排気不良状態となり、顧客が当該機器を使用したことで機器内に未燃ガスが滞留。その後の再度の当該機器の使用による点火動作の際に滞留した未燃ガスが一気に燃焼し、当該機器の前板の変形に至ったものと推定される。
★塗装工事業者の皆様へ塗装工事中の事故防止のお願い
(経済産業省Webサイトへ)
塗装工事業者の認識不足 塗装工事業者へ「養生シート等で屋外設置型ガス機器及び給排気設備を囲った状態で機器を使用させないこと」の注意喚起の周知徹底
109 H29.12 着火・物損 集合住宅において、定期保安巡回点検時、大型給湯器(屋外式)本体の前板変形を発見した。原因は外壁塗装工事のため、塗装工事業者により機器の排気口が養生シートで覆われていたことで排気不良状態となり、顧客が当該機器を使用したことで機器内に未燃ガスが滞留。その後の再度の当該機器の使用による点火動作の際に滞留した未燃ガスが一気に燃焼し、当該機器の前板の変形に至ったものと推定される。
★塗装工事業者の皆様へ塗装工事中の事故防止のお願い
(経済産業省Webサイトへ)
塗装工事業者の認識不足 塗装工事業者へ「養生シート等で屋外設置型ガス機器及び給排気設備を囲った状態で機器を使用させないこと」の注意喚起の周知徹底
110 H29.12 着火・物損 他工事業者(建築工事業者)が矢板打設時に矢板で灯外内管(ポリエチレンライニング鋼管)を破損し、同時に水道管も破損し、ガス管に水道水が流入。圧力低下によりマイコンメーターが遮断し、供給支障(35戸・17時間39分)が発生した。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
111 H29.12 供給支障 集合住宅において、給湯暖房機(屋外式)本体の前板を変形する事故が発生した。原因は外壁塗装工事のため、塗装工事業者により機器排気口が養生シートで覆われていたことで排気不良状態となり、顧客が当該機器を使用したことで機器内に未燃ガスが滞留。その後の再度の当該機器の使用による点火動作の際に滞留した未燃ガスが一気に燃焼し、当該機器の前板の変形に至ったものと推定される。
★塗装工事業者の皆様へ塗装工事中の事故防止のお願い
(経済産業省Webサイトへ)
塗装工事業者の認識不足 塗装工事業者へ「養生シート等で屋外設置型ガス機器及び給排気設備を囲った状態で機器を使用させないこと」の注意喚起の周知徹底
112 H29.12 着火・物損 飲食店厨房において、業務用湯沸器(FE式)本体の前板及びケーシングを変形する事故が発生した。原因は何らかの要因で給排気部が閉塞されたことにより給排気不良状態となり、顧客が当該機器を使用したことで機器内に未燃ガスが滞留。その後の再度の当該機器の使用による点火動作の際に滞留した未燃ガスが一気に燃焼し、当該機器の前板等の変形に至ったものと推定される。 給排気部の閉塞 給排気部の閉塞防止の周知及び機器の異常に気づいた場合の措置等の周知

 

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    <住所> 〒540-8535 大阪市中央区大手前1−5−44
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