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平成29年火薬類事故情報

中部近畿産業保安監督部近畿支部 保安課
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最終更新日:平成29年12月28日

番号

発生年月

事故の種類

事故の概要
1 H29.3 消費中 警備用火工品に表示がなかったため、擬音弾を煙玉だと誤認してスチール缶に入れて消費したところ、スチール缶が破損し、当該消費者が軽傷を負った。
2 H29.5 消費中 アミューズメント施設において、演出用煙火消費中に当該施設敷地内の雑木林が約50平方メートル焼損した。火災は自衛消防隊が水槽車を用いて消火。原因は、乱玉の内筒が流されたことにより、火災になったものと推定。人的被害なし。
3 H29.7 消費中 小児数人で花火遊びをしていたところ、手持ち花火の火花が、その内一人の幼児の顔にあたり軽傷を負った。なお、事故発生時、大人は不在であった。
4 H29.7 消費中 高校生数人が、河川敷において羽根つき筒状のがん具煙火(地上に設置して使用するもの)を投げて遊んでいたところ、枯草に着火し、河川敷周辺の枯草470平方メートルが焼損した。人的被害なし。
5 H29.7 消費中 花火大会において、割物(4号玉)33発のうち1発が開発せずに海に落下した。人的、物的被害なし。
6 H29.8 消費中 花火大会において、割り物2.5号玉打揚時(ロングヒューズ方式)に筒ばねが発生した。人的、物的被害なし。
7 H29.8 消費中 花火大会において、黒玉(5号玉×1個)が発生。黒玉は、安全距離外の茂みに落下。現場周辺はロープ、看板を設置し、立入禁止措置を実施。周辺住民にはチラシにより注意喚起を実施。人的、物的被害なし。
8 H29.8 消費中 花火大会において、スターマイン3号(5×10個)のうち幾つかで筒ばねが発生し、田んぼの稲、害獣防止柵、農作業小屋などの一部を損傷した。人的被害なし。
9 H29.8 消費中 大学敷地内において、学生数人ががん具煙火(打揚花火)を消費中、受傷者当人が筒を覗き込んだところ、飛翔した火花により顔面を負傷した(軽傷)。
10 H29.8 消費中 少年二人ががん具煙火(吹出花火)を手に持ち振り回した際、花火の火が下草に着火し、下草17uが焼損した。人的被害なし。
11 H29.9 消費中 火薬を使用した押出し装置の試験作業において、作業者が試験装置に点火用火工品を取り付けた際に当該火工品が発火し、同作業者が左手親指指先を裂傷する重傷を負った。発火の原因は、無線を使用した点火装置が、電波が弱く不安定になった信号をトリガー信号と誤認識して誤動作したもの。

 

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