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平成29年度鉱山保安週間について

中部近畿産業保安監督部近畿支部
鉱山保安課 総括係
TEL  06-6966-6062  (直通)

最終更新日:平成29年7月1日


 全国鉱山保安週間は、「国民安全の日(7月1日)」に合わせて、鉱山において保安意識を高め、自主保安活動を推進し、災害・鉱害の防止に努めることを目的にしています。
 本週間実施にあたり、支部長メッセージ及び保安標語を掲載します。

1.支部長メッセージ

平成29年7月1日

平成29年度全国鉱山保安週間を迎えるに当たって

 今年も7月1日の「国民安全の日」を初日とする「全国鉱山保安週間」を迎えることとなりました。

 近畿支部管内の鉱山においては、平成26年1月以降、2年10か月の間、無災害を継続しておりましたが、昨年12月に墜落災害が発生しました。
 また、全国の鉱山においても、昨年は3名の方が亡くなられ、さらに、昨年11月から本年2月にかけては、4か月間で11名が罹災する重篤な災害が多発するなど、災害発生のリスクが十分に低減できているとは言い切れない状況となっております。

 こうした憂慮すべき事態を受け、本年3月には各鉱山の皆様方に「鉱山における重篤災害の多発について」という注意喚起をしたところですが、4月から5月にかけても近畿支部管内で1件、全国で8件も発生するなど、依然、災害撲滅には至っておりません。
 発生した災害の多くは、現場における不安全状態に対する認識の甘さ、不注意によるものとと推察され、災害に対する保安意識の緩みが蔓延しているのではないか危惧しております。

 これらの災害を撲滅させるためには、保安統括者をはじめ鉱山に従事する皆様が一丸となって、自主的な取組、自主保安を更に促進していくことが求められています。
 引き続き、鉱山保安マネジメントシステムの構築と有効性の向上、自主保安の徹底と保安意識の高揚に努め、発生頻度が高い災害の減少、基盤的な保安対策の推進、単独作業・非定常作業の保安管理の推進に取り組んでいくことが重要であり、当支部も積極的に支援して参ります。

  最後になりましたが、鉱山保安週間を一つの契機として、「笑顔で”だだいま”を言うために」、災害・鉱害のない安全・安心な職場づくりに邁進され、有意義な鉱山保安週間を展開されることを祈念いたしまして、全国鉱山保安週間を迎えるに当たってのメッセージといたします。

中部近畿産業保安監督部近畿支部長  本間 登

「7月1日〜7日は全国鉱山保安週間です!」 (経済産業省の報道発表のページへ) 別ウィンドウで開きます

2.平成29年度鉱山保安標語 (近畿支部管内)

 本年度の応募作品から、以下のとおり特選1句、入選3句を選考しました。
 

 【特選】
  ・ まさかより もしもで取り組む危険予知 せまる危険に予告なし

                             大江山製造所  服部 健二

 【入選】 
  ・ 早めに気づいて再確認 止める勇気が 命を守る

                             明延鉱山  村上 正人
 【入選】
  ・ 気を抜くな 慣れた作業に落とし穴 手を出す前に安全確認

                              近江鉱山  中川 滋治
 【入選】
  ・ しっかり確認 はっきり合図 きっちり守って事故はなし

                             平木鉱山  今西 啓士


  
   標語選考に当たり、多数の作品のご応募ありがとうございました。


 【お問い合わせ先】

  中部近畿産業保安監督部近畿支部 鉱山保安課 総括係
    <住所> 〒540-8535 大阪市中央区大手前1−5−44
    <TEL> 
06-6966-6062   (直通)
    <FAX>  06-6966-6094    

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