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中部近畿産業保安監督部近畿支部
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最終更新日:平成29年9月1日

台風時期における保安対策の強化について

 当支部鉱山保安課長から近畿管内鉱山・製錬所あてに通知しました「台風時期における保安対策について」の文書を掲載します。

  本年も本格的な台風シーズンとなりました。平成29年8月25日気象庁発表の3ヶ月予報(9月〜11月)によると、3か月間の降水量は、北陸地方及び近畿地方においては「平年並又はすくない」という予報となっています。

 本年は、今までに台風は16個発生しておりますが、南鳥島付近で発生し東の太平洋迷走し、奄美大島付近で停滞した後南九州に接近し、室戸岬付近を通過し、和歌山県に上陸した台風5号を含め、既に6個の台風が日本列島に接近・上陸し各地に大きな被害をもたらしています。

 本格的な台風のシーズンを迎え、鉱山・附属製錬所では、「自主保安」の精神に基づき、施設の点検を重点的に実施するなど、暴風、豪雨に対する万全の措置を講じておられることと存じますが、特に集積場、坑廃水処理施設、露天採掘場及び鉱山道路などの水路点検、土砂災害防止措置、応急資材の整備、連絡体制の確認等の対策を早めに実施され、鉱害及び災害の未然防止に努めてください。

 なお、万が一、鉱害・災害が発生した場合又は発生する恐れのある場合は、速やかに当支部鉱山保安課まで連絡してください。

 

〔参考ウェブサイト〕

気象庁「季節予報」 別ウィンドウで開きます
 気温、降水量等の1か月・3か月予報が、地方別に掲載されています。
 福井県は北陸地方、滋賀県、京都府、兵庫県、大阪府、奈良県及び和歌山県は近畿地方をご覧下さい。

気象庁「気象情報を活用して気候の影響を軽減してみませんか?」 別ウィンドウで開きます
 鉱山保安におけるリスクアセスメントのように、産業活動に対する気候の影響について、リスクを低減する手法が紹介されています。

国土交通省「川の防災情報」 別ウィンドウで開きます
 テレメータにおいては、気象庁の観測所(アメダス)を含め、国土交通省設置及び自治体 設置の観測点における、1時間毎・10分毎の雨量情報が公開されています。

 

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