中部近畿産業保安監督部近畿支部ホーム > 鉱山保安 > 平成30年度鉱山保安週間について

平成30年度鉱山保安週間について

中部近畿産業保安監督部近畿支部
鉱山保安課 総括係
TEL  06-6966-6062  (直通)

最終更新日:平成30年7月1日


 全国鉱山保安週間は、「国民安全の日(7月1日)」に合わせて、鉱山において保安意識を高め、自主保安活動を推進し、災害・鉱害の防止に努めることを目的にしています。
 本週間実施にあたり、支部長メッセージ及び保安標語を掲載します。

1.支部長メッセージ

平成30年7月1日

平成30年度全国鉱山保安週間を迎えるに当たって

 今年も7月1日の「国民安全の日」を初日とする「全国鉱山保安週間」を迎えることとなりました。

 近畿支部管内の鉱山においては、昨年2件の墜落災害が発生し3名の負傷者が出ました。また、全国の鉱山においても、昨年は亡くなられた1名を含む32名の方が罹災しています。これは一昨年の約2倍にあたります。

 こうした憂慮すべき事態を受け、本年4月と5月に各鉱山の皆様方に鉱山保安情報として「4月は災害が多発!」、「9〜11時、14〜15時の時間帯は特に注意!」の2回の注意喚起をしたところですが、依然、災害撲滅には至っておりません。
 発生した災害の多くは、現場における不安全状態に対する認識の甘さ、不注意によるものと推察され、リスクアセスメントが重要と感じております。また、経験の浅い労働者に対する教育も重要です。

 これらの災害を撲滅させるためには、保安統括者をはじめ鉱山に従事する皆様が一丸となって、自主的な取組、自主保安を更に促進していくことが求められています。
 本年度は、第13次鉱業労働災害防止計画のスタートの年となっています。鉱山保安マネジメントシステムの導入促進、自主保安の推進と安全文化の醸成、個別対策の推進、基盤的な保安対策と新技術の推進、現場保安力の向上、国・鉱業関係団体等の連携・協働による保安確保の取組を進めていくことが重要であり、当支部も積極的に支援して参ります。

  最後になりましたが、鉱山保安週間を一つの契機として、「現場の危険 伝える責任 除く義務」、災害・鉱害のない安全・安心な職場づくりに邁進され、有意義な鉱山保安週間を展開されることを祈念いたしまして、全国鉱山保安週間を迎えるに当たってのメッセージといたします。

中部近畿産業保安監督部近畿支部長  本間 登

「7月1日〜7日は全国鉱山保安週間です!」 (経済産業省の報道発表のページへ) 別ウィンドウで開きます

2.平成30年度鉱山保安標語 (近畿支部管内)

 本年度の応募作品から、以下のとおり特選1句、入選3句を選考しました。
 

 【特選】
  ・ 「危ないぞ!」注意するのも思いやり 後悔するより今対応

                             近江鉱山 山本 由香

 【入選】 
  ・ あなたのヒヤリは みんなのヒヤリ ホウ・レン・ソウでゼロ災害

                             伊吹鉱山 橋 昭博
 【入選】
  ・ 危険だと感じたその場ですぐ行動 止める勇気に事故は無し

                              大江山製造所 徳田 慎
 【入選】
  ・ 気付いたら すぐに伝える危険予知 あなたのヒヤリが防波堤

                             掛津鉱山 守屋 昭


  
   標語選考に当たり、多数の作品のご応募ありがとうございました。


 【お問い合わせ先】

  中部近畿産業保安監督部近畿支部 鉱山保安課 総括係
    <住所> 〒540-8535 大阪市中央区大手前1−5−44
    <TEL> 
06-6966-6062   (直通)
    <FAX>  06-6966-6094    

Copyright (C) 2005 KINKI Ind.Safety All rights reserved.