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EMケーブル(エコケーブル)のシュリンクバック現象に関する注意喚起   

令和2年3月6日

中部近畿産業保安監督部
近畿支部

 近畿管内の自家用電気工作物設置事業場で発生した高圧引込みケーブル端末部の地絡事故について、独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)が調査(※)したところ、EMケーブル(いわゆるエコケーブル)のシュリンクバック現象(シースの収縮)が原因である可能性のあることが判明しました。

 EMケーブルに用いられるポリエチレン系シースは、ビニルシースに比べ収縮しやすいという特徴がありますので、ケーブル施工時にはシースストッパー等の対策を講じるとともに、日常点検でもケーブル端末部におけるテープの巻き乱れ等に注意するようお願いします。


 シュリンクバック注意喚起 (PDFファイル)

※経済産業省では2019年度より、電気工作物の事故品等についての実機調査をNITEに依頼しています。
(参考)
電気工作物の事故実機調査(NITEのウェブサイトにリンク)

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