事故情報一覧
No. 発生年月 事故種別 概要 原因 再発防止対策 添付書類
1 令和6年1月 その他(高圧ガスを充填した容器が危険な状態となった) 大阪府内の事業所において、露天商が保有しているLPガス容器が付近で発生した火災の熱を受け、危険な状態となったもの。人損はなし。 その他(火災) 設備管理の徹底
2 令和6年1月 噴出 大阪府内の事業所において、冷凍設備の冷却器交換作業中に冷媒(R22)が噴出し、店舗従業員1名が軽傷を負ったもの。原因は交換すべき系統の隔離作業終了後、三方弁バルブがゆるんでいることに気づかず、別機器系統の機器を作動させるためにメインバルブ開いたために冷媒が噴出したもの。物損はなし。 確認不良 確認の徹底
3 令和6年1月 漏えい 兵庫県内の事業所において、液化酸素CE(コールドエバポレーター)の安全弁が作動し、酸素が漏えいしたもの。原因は経年劣化によって、内部配管あるいは内槽溶接部からのリークが発生、真空断熱層内の圧力が上昇して安全弁が作動したものと推定。人損、物損はなし。 その他(経年劣化) 設備の撤去
4 令和6年1月 漏えい 大阪府内の事業所において、配管の腐食点検をしている際、異常減肉腐食を覚知したため装置を停止。その後配管を確認すると錆こぶがあり、LPGの漏れ跡らしきものを発見した。ガス検知器の反応はなかったが、配管の錆を落とすと穿孔が確認された。原因は配管とサポートが直接接触しているところに雨水等が染みこんだことによる外面腐食と推定。人損、物損はなし。 腐食管理不良 腐食管理の徹底
5 令和6年1月 漏えい 和歌山県内の事業所において、乾燥機の燃料として、バルク貯槽から液化石油ガスを供給している設備の高圧ホースひび割れによる、LPGの漏えいが発生したもの。原因はバルク貯槽高圧ホースの経年劣化により、ホースにひび割れが発生したもの。人損、物損はなし。 その他(経年劣化) 設備管理の徹底
6 令和6年1月 漏えい 兵庫県内の事業所において、停止中の冷凍設備のアンモニアガス検知器を整備中、アンモニア臭気を感じたため調査したところ、冷凍設備のメカニカルシール部からのアンモニアの漏えいを確認したもの。原因は長期停止中により、メカニカルシール摺動面の油膜切れによるもの。人損、物損はなし。 シール管理不良 シール管理の徹底
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令和6年1月 漏えい 大阪府内の事業所において、CNGスタンドのガス漏洩検知警報設備が鳴動し、設備が緊急停止。調査したところ、圧縮機周りの配管に亀裂を確認し圧縮天然ガスの漏えいを確認したもの。原因は、運転時の振動により配管に応力が集中し破損したことによるもの。人損、物損はなし。 その他(疲労破壊) 設備管理の徹底
8 令和6年2月 漏えい 大阪府内の事業所において、冷凍設備のガス漏えい警報器の作動により、アンモニアの漏えいを確認したもの。原因は事故前日、点検業者がバルブの開閉作業を行う際、開閉が困難だったためグランドパッキンの締め付けを少し緩めたことによるもの。人損、物損はなし。 施工管理不良 施工管理の徹底
9 令和6年2月 漏えい 大阪府内の事業所において、LPGを移動式製造設備(ローリー)から貯槽への受け入れ作業中、受け入れ配管の安全弁が作動し放出管からLPGが噴出・漏えいし警報器が作動した。その後、ただちに手動にて緊急遮断弁を作動させ危険排除を行った。原因は、経年による誤作動と推定。人損、物損はなし。 その他(経年による誤作動) 設備の更新
10 令和6年2月 漏えい 大阪府内の事業所において、アンモニア及び二酸化炭素を冷媒とする冷凍設備のガス漏えい検知警報器が鳴動。漏えい箇所を調査したところ、圧力センサー及び高圧圧力センサー配管の元弁グランド部よりアンモニアの漏えいを確認したもの。原因は運転と停止の温度、圧力変化によりグランド部が経年的に緩んだことによるもの。人損、物損はなし。 締結管理不良 締結管理の徹底
11 令和6年2月 漏えい 大阪府内の事業所において、冷凍設備のインジェクション用配管が損傷し冷媒(R134a)の漏えいを確認したもの。原因は老朽化により圧縮機の振動が大きくなったことから、インジェクション用配管に応力がかかり亀裂が入ったことによるもの。人損、物損はなし。 腐食管理不良 腐食管理の徹底
12 令和6年2月 漏えい 大阪府内の事業所において、ローリーからCE(コールドエバポレーター)へ酸素を充填しようとした際、充填配管の漏えいの疑いがあったため点検したところ、溶接部にピンホールがあり、酸素の漏えいを確認したもの。原因は配管溶接部の経年劣化による腐食によるもの。人損、物損はなし。 腐食管理不良 腐食管理の徹底
13 令和6年2月 漏えい 大阪府内の事業所において、冷凍設備の定期点検において、膨張弁入口付近の配管にピンホールがあり冷媒(R22)の漏えいを確認したもの。原因は老朽化による腐食によるもの。人損、物損はなし。 腐食管理不良 腐食管理の徹底
14 令和6年2月 漏えい 大阪府内の事業所において、設備定期点検の際に室外機より冷媒(R410a)の漏えいを確認したもの。原因は室外機の疲労により締結部のフレア配管が変形したことによるもの。人損、物損はなし。 その他(疲労) 設備管理の徹底
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令和6年2月 漏えい 大阪府内の事業所において、始業時にCE(コールドエバポレーター)のバルブ操作をしようとしたところ、バルブ部に大量の霜が付着していたことで窒素の漏えいを覚知したもの。原因は、漏えい部である液取出し弁の締め付け不足とバルブを凍結状態で繰り返しハンドル操作をしたことで袋ナットが供回りしグランド部に隙間が出来たことによるもの。人損、物損はなし。 締結管理不良 締結管理の徹底
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令和6年3月 噴出 大阪府内の路上において、LGC(可搬式超低温容器)4本を3tトラック後部荷台に固定し運搬中に、鉄道高架下の高さ制限の鉄枠にボンベ上部(フロート計部分)が接触破損し、LGC1本から酸素が噴出したもの。原因は、LGCの車両積載時の高さが車両全高を超えることを認識せずに高架下を通過し、橋桁防護工に4本全ての液面計と1本の保圧弁が接触し損傷したもの。人損、物損はなし。 確認ミス ・教育の徹底
・手順書の見直し
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令和6年3月 漏えい 大阪府内の事業所において、日常点検時にガスが漏れる音がしたため、付近設備の漏えい検査を実施したところ、バッファータンクのノズル溶接部にピンホールを2箇所発見し、水素の漏えいを覚知したもの。原因は、タンク外面の漏えい箇所が発錆しており、塩害による局部的な腐食と推定される。人損、物損はなし。 腐食管理不良 腐食管理の徹底
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令和6年4月 漏えい 大阪府内の事業所において、冷凍設備の点検を実施した際に、吐出バルブのねじこみ部にオイル状のにじみを確認した。不審に思い、漏えいテスターを使用したところ、冷媒(R22)の漏えいを確認したもの。原因は、バルブ内部に付着した汚れによるものと推定。人損、物損はなし。 その他(バルブ内、汚れ) 清掃管理の徹底

最終更新日:2024年5月31日