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平成30年火薬類事故情報

中部近畿産業保安監督部近畿支部 保安課
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最終更新日:平成30年12月6日

               

番号

発生年月

事故の種類

事故の概要
1 H30.7 消費中 大学に設置されている立看板に向けて若人数名が手持ち花火をしていたところ、立看板の2枚等が焼損した。人的被害なし。
2 H30.7 消費中 大人3名による監視のもと、、小児4名で花火遊びをしていたところ、手持ち花火と勘違いし、打上げ花火を手に持ったまま着火し、地面に向けたところ火花が跳ね返り顔面に火傷を負った(軽傷者1名:顔面U度熱傷)。物的被害なし。
3 H30.7 消費中 遊歩道で大人が手持ち花火をかざすように使用したため、橋桁に放置されていた段ボール等のごみ(0.2㎥)が焼失及び橋下に設置されていたガス管被覆(φ20cm×70cm)が焼損した。人的被害なし。
4 H30.8 消費中 花火大会において、20時35分頃、河川下流右岸寄りの打揚台船(B台船地割)とそれを係留している固定台船との間の緩衝用タイヤに本大会で消費した煙火の火が入り、緩衝用タイヤ1本及び係留ロープが焼損。
煙火消費終了後の20時52分頃に別の打揚台船に待機していた煙火業者によりバケツの水で消火。人的被害なし。
5 H30.8 消費中 10人程度でがん具煙火で遊んでいたいたところ、雑草に火花が着火し、周囲の雑草600u焼損。周囲にいた目撃者がクーラーボックスの水で初期消火を試みるも失敗したため、119番通報し、消防により消火。なお、当事者は立ち去っている。人的被害なし。
6 H30.8 消費中 河川敷において、家族5名でがん具煙火(手持ち花火)20〜30本使用していたところ、火花が枯草に着火し、周囲の雑草150uを焼損した。人的被害なし。
7 H30.8 消費中 河川敷において、大人3名でがん具煙火(打揚花火)30本程度を最初は通常に消費していたが、途中から当時者同士で打ち合いを始めたところ、火花が枯草に着火し、周囲の雑草180uを焼損した。人的被害なし。
8 H30.8 消費中 公園において家族でがん具煙火(手持ち花火)をしていたところ、3歳の女児が手持ち花火を使用中、火花が浴衣に着火し、火傷した。浴衣の火は13歳の姉が消火用に用意していたバケツの水で消火した。女児は救急小隊により病院に搬送され、そのまま入院。
人的被害:右大腿部U度4%、左大腿部U度4%熱傷。物的被害:綿の浴衣一部焼損。
9 H30.8 消費中 駐車場でがん具煙火(置き型)を使用中、火花が北東の風に煽られ、付近の枯草に着火。行為者がバケツの水及び自宅にある消火器3本を用いて初期消火を試みるも失敗。その後通報し消防の放水により鎮火。枯草約50u及び敷地内電灯柱の一部焼損。人的被害なし。
10 H30.9 消費中 トンネル工事における発破のため含水爆薬・電気雷管装薬・結線作業中、天端部1孔が突然爆発した。人的・物的被害なし。
原因は当該発破孔を削孔した際、ジャミングの発生によりロッドが抜けなくなり、打撃、回転、フィートを繰り返したため孔内の温度が上昇し、その後熱が残っている状態で火薬を装填したところ、電気雷管が熱せられ暴発したものと推定される。

 

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