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平成31年(令和元年)火薬類事故情報

中部近畿産業保安監督部近畿支部 保安課
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最終更新日:令和元年12月23日

番号

発生年月

事故の種類

事故の概要
1 R1.6 産業火薬
消費中
採石現場で発破(13孔、孔長3.0〜3.5m、含水爆薬20.25kg装薬)を行ったところ飛石が発生し、約200m離れた民家前の駐車場の車両に当たりキズをつけた。 飛石は4cm×7cm×3cm大の大きさ。物損のみで人的被害なし。
2 R1.7 がん具煙火
消費中
AM1時45分頃手持ち花火で遊んでいたところ、18歳男性が左脇に挟んていた花火を咄嗟に掴んでしまい負傷した。男性は病院搬送され、右手掌部にU度の熱傷及び左前腕(手首付近)にT度の熱傷と診断された。
3 R1.7 煙火
消費中
花火大会の台船において、花火の打ち上げ作業中、花火が突然爆発し、作業中の作業員(34歳、男性)に金属製の破片がでん部に刺さり、重傷を負ったもの。
4 R1.7 煙火
消費中
花火大会において、段ボール箱に煙火玉(3号玉:7個、4号玉:7個)をセットし水中花火として水上に投下したが、数日後、段ボール箱ごと警察に届けられ、不発となった水中花火と判明した。 警察へ届けられた翌日に、打ち上げ花火業者(所有者)に返還されたが、業者は事故として認識せず、後日、警察から県への連絡で事故が判明したもの。
5 R1.8 がん具煙火
消費中
住宅ガレージにおいて手持ち花火で遊んでいたところ、女性の着用していたロングスカートに花火の火が着火し負傷した。女性は病院搬送され、左足背・左下腿・左太腿にU度の熱傷及び左手掌にT度の熱傷を負った。 ロングスカートの一部焼失。 
6 R1.8 がん具煙火
消費中
がん具煙火花火(手持ち型)の火花が風に煽られ、河川敷の枯草に燃え移り、行為者がバケツの水で初期消火を試みるが失敗。通報により駆けつけた消防の放水により鎮火。法面約46a焼損。人的被害なし。
7 R1.8 がん具煙火
消費中
大人及び子供10名程度でがん具煙火花火(手持ち型)で遊んでいたところ、女児の浴衣の右袖に燃え移り、消防に通報し、病院搬送され右上腕部U度の熱傷と診断される。
8 R1.8 煙火
消費中
打揚煙火のフィナーレで打ち上げた花火(銀かむろ)の火の粉が消費位置から約100m離れた道路法面(立入禁止区域内)に落下し、刈り取られていた枯草7箇所、計約100uが焼損。
9 R1.8 がん具煙火
消費中
成人男女3名が河川敷でがん具煙火(走行する花火)を消費していた際、がん具煙火が風に煽られて、付近の枯草に燃え移り、燃え広がったもの。消防が消火活動を実施。法面339u焼損。
10 R1.9 煙火
消費中
花火大会の網仕掛け花火の火の粉が枯草に燃え移り、約96uが焼失した。

 

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