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平成31年(令和元年)高圧ガス事故情報

中部近畿産業保安監督部近畿支部 保安課
TEL  06-6966-6050(直通)

最終更新日:令和2年8月3日

平成31年 1月 2月 3月 4月 令和元年 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
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番号

発生年月

事故の種類

事故の概要 原因 再発防止対策
1 H31.1 漏えい 大阪府内の事業所において、冷凍機(第1種冷凍)から冷媒(R22)が70kg漏えい。原因は防振措置の留具が外れており、振動により配管に亀裂が生じたためと推定。人損、物損は無し。 検査管理不良

設備管理の徹底

2 H31.1 漏えい 大阪府内の事業所において、冷凍機冷却器(蒸発器)のチューブに穿孔が生じ冷媒(R22)が29kg漏えい。原因は経年による減肉から冷却器チューブに穿孔が生じたためと推定。人損、物損は無し。 点検不良

設備管理の徹底

3 H31.1 漏えい 大阪府内の事業所において、酸素配管から酸素が漏えい(漏えい量は不明)。原因は鉄粉及び雨水の浸水により部分的に腐食が進行したためと推定。人損、物損は無し。 腐食管理不良

設備管理の徹底

4 H31.1 漏えい 大阪府内の事業所(水素ステーション)において、営業終了の作業時に水素パッケージユニット内部にて水素が漏えい(漏えい量は不明)。原因は遮断弁のバックアップリングのトルクチェックを行った際にバックアップリングが正しい位置からずれた状態で締め付けたためバックアップリングが破損したため。人損、物損は無し。 締結部管理不良

締結部管理の徹底

5 H31.1 漏えい 滋賀県内の事業所において、冷凍設備の室外機圧縮機熱交換器配管部より、冷媒(R407C)が2.3kg漏えい。原因は調査中。人損、物損は無し。 調査中

検討中

6 H31.2 漏えい 京都府内の大学構内において、容器スタンドに設置されていた窒素容器の安全弁(破裂板)が作動し、窒素が漏えいした。原因は誤作動による安全弁の破損と推定。人損、物損は無し。 誤作動

検討中

7 H31.2 火災 大阪府内の事業所(スクラップ回収業者)において、スクラップとして回収した金属くずの中にアセチレンボンベが含まれており、その周辺の金属くずを重機で持ち上げようとしたところ、出火した。原因はスクラップとして回収したアセチレンボンベからアセチレンガスが漏れだし重機で作業中にでた火花により着火したものと推定。人損、物損は無し。 誤操作

作業手順の徹底

8 H31.2 漏えい 滋賀県内の事業所において、冷凍設備の低圧センサー溶接部より、冷媒(R410A)6.2kg(推定)が漏えい。原因は調査中。人損、物損は無し。 調査中

検討中

9 H31.2 漏えい 大阪府内の事業所において、蒸発圧低下の予知発報があり、メーカーにて点検したところ主電動機の主端子部より冷媒(R134A)の漏えい(漏えい量320kg)を確認した。原因は以前に実施した整備で、主電動機端子部の組付けが悪く、Oリングが噛みこんでシール不良となったためと推定。人損、物損は無し。 シール管理不良

シール管理の徹底

10 H31.2 漏えい 大阪府内の商用ビルにおいて、冷凍機の整備作業のため、冷媒回収を行ったところ、回収量が少なかったことから漏えいが判明。配管フランジパッキン部分から冷媒(R22)が48kg漏えいした。原因は、経年により腐食したフランジパッキン部分に振動が加わったためと推定。人損、物損は無し。 腐食管理不良

締結部管理の徹底

11 H31.2 爆発・火災 大阪府内の事業所(仕出しセンター)において、従業員がグリラー(93年製造)を使用するためバーナーを着火した際、着火前にガスが漏えいしており、そのガスに引火し、小爆発事故が発生した。原因は誤操作。人損:軽傷2名、物損は無し。 誤操作(誤開閉)

消費設備の適切な使用

12 H31.3 漏えい 福井県内の事業所において、工場空調用冷凍機の冷媒(R22)が漏えい(漏えい量:49kg)。原因は冷水出口温度センサーに大幅な誤差が生じ蒸発器内部の冷水温度が過冷却状態になり、プレート内部の冷水が凍結し膨張しピンホールが発生したためと推定。人損、物損は無し。 その他(温度センサーの異常)

設備管理の徹底

13 H31.3 爆発 兵庫県内の事業所において、水素配管のバルブ交換を行うため、配管内の水素を窒素で置換する作業を実施していたところ、横型焼鈍炉からイグナイター(着火装置)に水素が到達し着火し大きな着火音がした。原因は炉内に空気が残っていたため配管から排出した際、水素と混合し着火し装置入口側から出口に向かって伝搬したものと推定。人損無し。物損:横型焼鈍炉の出口側に設置した取り外し可能な金属板(厚み1mm重量約2kg)が風圧で落下した。 誤操作、誤判断、認知確認ミス

作業手順の徹底

14 H31.3 漏えい 大阪府内の事業所において、冷凍設備の定期点検にて、冷媒(R134A、47kg)の漏えいを確認。漏えい箇所は現在不明。原因は調査中。人損、物損は無し。 調査中

検討中

15 H31.3 漏えい 兵庫県内の事業所において、冷凍設備(蒸発器)のディストリビュータ(分配器)の溶接部より、冷媒(R22)が200kg漏えい。原因は冷媒系統に水分が混入したことにより、クーラーユニット部で凍結が発生し、ろう付け部の腐食箇所を圧迫したことによる。人損、物損は無し。 腐食管理不良

腐食管理の徹底

16 H31.3 漏えい 大阪府内の事業所において、凍結乾燥機の冷媒(R22)が微量漏えい。原因は冷媒部分の経年劣化により配管に穴が開いたため。人損、物損は無し。 腐食管理不良

腐食管理の徹底

17 H31.3 漏えい 大阪府内の公共施設において、空調用スクリューヒートポンプチラーから冷媒(R22)が314.6m3漏えい。原因は腐食により冷凍機水熱交換器内銅管チューブに穴が空いたため。人損、物損は無し。 腐食管理不良

設備管理の徹底

18 H31.3 漏えい 大阪府内の商業ビルにおいて、2F〜5F系統冷凍機の圧縮機のフレア接続部から冷媒(R22)が23.8kg漏えい。原因は配管締結部からの漏えい。人損、物損は無し。 締結管理不良

締結部管理の徹底

19 H31.3 漏えい 大阪府内の商業ビルにおいて、6F〜11F系統冷凍機の圧縮機のフレア接続部から冷媒(R22)が20kg漏えい。原因は配管締結部からの漏えい。人損、物損は無し。 締結管理不良

締結部管理の徹底

20 H31.3 漏えい 大阪府内の病院において、空調用冷凍設備の配管から冷媒ガス(R22)が微量漏えい。原因は配管の経年劣化による腐食。人損、物損は無し。 腐食管理不良

設備管理の徹底

21 H31.3 漏えい 福井県内のLPガス消費先において、充填容器(シリンダー)を配達のため人手で運搬していたところ、敷地内の劣化していたマンホールのふたが割れて充填容器がマンホールに落ち、ロープで引き上げる際に、バルブが緩み微量のLPガスが漏えい。作業者の手にかかり軽い凍傷を負った。原因は誤操作。人損:軽傷1、物損は無し。 その他

安全確認の徹底

22 H31.4 漏えい 京都府内の事業所において、温水冷凍機の蒸発器内の配管に微少な穴が生じ、冷媒(R407)が74kg漏えい。原因は経年劣化。人損、物損は無し。 その他(経年劣化)

設備管理の徹底

23 H31.4 漏えい 滋賀県内の事業所において、冷凍機異常の警報が発報し、点検を実施したところ、配管(キャピラリチューブ)に割れを確認。当該カ所から冷媒(R407C)が2.25kg漏えい。原因は微振動による経年的な作用と推定。人損、物損は無し。 その他(経年劣化)

設備管理の徹底

24 H31.4 漏えい 大阪府内の事業所(商用ビル)において、水冷式熱回収チラーから吐出ガス温度異常が作動したので、確認したところメイン配管から分岐している3本の銅配管と接合部から冷媒(R22)が微量漏えい。原因は、銅管接合部(ろう付け)が経年劣化により腐食したものと推定。人損、物損は無し。 腐食管理不良

設備管理の徹底

25 H31.4 漏えい 京都府内の事業所において、過冷却ユニットの油戻しストレーナーカバー部より冷媒(NH3)が微少漏えい。原因は、油戻しストレーナーカバー締め付け不良によるガスケットの破損。人損、物損は無し。 締結管理不良

設備管理の徹底

26 H31.4 漏えい 大阪府内の事業所(商用ビル)において、圧縮機油回収フランジのボルト部から冷媒ガス(R22)が漏洩(漏洩量は不明)。原因はフランジのパッキン劣化のため。人損、物損は無し。 シール管理不良

設備管理の徹底

27 H31.4 漏えい 大阪府内の事業所(商用ビル)において、冷凍機設備の新設に伴う機器搬入作業中、クレーンの操作ミスにより鉄骨突起物と当該設備の熱交換器が接触し、冷媒ガス(R134A)が320kg漏洩。コイルチューブをつぶして閉塞措置を行った。原因は、搬入据付作業中に鉄骨突起物と熱交換器が接触したため。人損、物損は無し。 その他(作業ミス)

施工管理の徹底

28 H31.4 漏えい 大阪府内の事業所において、銅管3カ所に生じた穿孔から冷媒(R22)が43.5kg漏洩。原因は、空気熱交換器の分流管と銅管が接触し、摩擦により銅管表面が減肉したため。人損、物損は無し。 設計不良

設備点検の徹底

29 H31.4 漏えい 京都府内の事業所において、冷凍機で油圧温度上昇のエラーが発生、冷凍機を調べたところ、冷媒配管にある高圧圧力開閉器の根本から冷媒(R404A)106kgの漏えい及びオイル漏れを確認した。原因は、経年の振動により損傷箇所に亀裂が生じたためと推定。人損、物損は無し。 その他(経年劣化)

設備点検の徹底

30 R1.5 漏えい 大阪府内の公共施設において、空調機点検中、氷蓄熱槽2基の氷蓄熱コイルの冷媒液分配部分8カ所から冷媒(R134A)約140kg漏洩を確認した。原因は経年使用及び氷蓄熱槽内の錆水の影響によるもの。人損、物損は無し。 腐食管理不良

腐食管理の徹底

31 R1.5 漏えい 兵庫県内の事業所において、実験室で一酸化炭素を使用するため、ボンベ小屋の充填容器のバルブを開いたところ、使用中の一酸化炭素配管の安全弁からベントラインへガスが放出された(漏えい量:1.1㎥)。原因は調整弁に異物が混入し作動不良(内部リーク)が発生したことにより安全弁が作動したと推定。人損、物損無し。 施工管理不良

施工管理の徹底

32 R1.5 漏えい 大阪府内の事業所において、LPガスをローリーに積込み作業開始した直後に、ローリー側から漏えい(漏えい量は不明)。原因は、緊急遮断弁のOリング経年劣化および、スピンドルに付着した錆がOリングに部に侵入したことによりシール性が低下したため。人損、物損は無し。 シール管理不良

シール管理の徹底

33 R1.5 漏えい 大阪府内の事業所において、冷凍機のオイルクーラーカバー部から冷媒(アンモニア)が微量漏えい。原因はオイルクーラーカバー部ガスケットの経年劣化のため。人損、物損は無し。 その他(経年劣化)

設備管理の徹底

34 R1.5 漏えい 滋賀県内の事業所において、空調機の警報発報があり点検を実施したところ、冷凍機から冷媒(R22) が25kg漏えい。原因は、圧縮機のインターナルサーモ端子が外れていたため、当該箇所から漏えいしたと推定。人損、物損は無し。 その他(インターナルサーモの破損)

設備管理の徹底

35 R1.5 漏えい 滋賀県内の事業所において、チラーのトラブルが発生したため点検を実施したところ、冷凍設備から冷媒(R22) が2.6kg漏えい。原因は、凝縮器及び蒸発器の冷媒配管が経年劣化により腐食しピンホールが発生たため。人損、物損は無し。 腐食管理不良

腐食管理の徹底

36 R1.5 漏えい 大阪府内の事業用ビルにおいて、定期点検実施した際に、フレア式継手から冷媒ガス(R22)の漏れを目視で確認した(漏えい量は35kg)。原因はフレア式継手の経年劣化に伴い減肉したため。人損、物損は無し。 締結管理不良

締結部管理の徹底

37 R1.5 漏えい 大阪府内の事業用ビルにおいて、設備点検実施時に冷媒(R22)の漏えい(28kg)を確認。原因はホットガスインジェクション用電磁弁Oリングの不良。人損、物損は無し。 締結管理不良

締結部管理の徹底

38 R1.5 漏えい 大阪府内の事業所において、冷凍機凝縮器から冷媒(R22)が24kg漏えい。原因は凝縮器冷媒チューブと管板貫通部との接触部が振動で減肉し漏えいにいたったもの。人損、物損は無し。 その他(摩耗)

日常点検の徹底

39 R1.5 漏えい 大阪府内の商業施設において、従業員が建物屋根上で清掃作業を行っていたときに足を滑らせ冷凍機上部のコンデンサーファンブレードの上に乗ったため、ファンブレードが破損、部品が飛散し、コンデンサー銅管部が損傷、冷媒(R404A)が95kg漏えい。原因は、人的要因により破損したファンブレードの部品が飛散し、銅管部を破損したため。人損、物損は無し。 不良行為

保安教育の実施

40 R1.5 漏えい 大阪府内の事業所において、冷凍機定期点検の際にフィンコイル部銅管配管から冷媒ガス(R134A)が微量漏えい。原因は圧縮機の振動が凝縮器に伝わり金属疲労をおこしたため。人損、物損は無し。 点検不良

定期的な点検の徹底

41 R1.5 漏えい 大阪府内の事業用ビルにおいて、冷凍機圧力計の交換時、配管部から油がにじんでおり、確認したところ、亀裂から冷媒(R407C)の漏えい(62kg)を確認した。原因は振動による配管の疲労により亀裂が生じたため。人損、物損は無し。 締結管理不良

締結部管理の徹底

42 R1.6 喪失・盗難 兵庫県内の廃業した事業所(倉庫)において、アセチレンガス充填容器が放置されており、販売事業者が回収する前に地主がスクラップ業者に引き渡した。 その他

容器管理徹底

43 R1.6 漏えい 京都府内の事業所(鉄道駅)において、冷凍機から冷媒ガス(R134A)が37.5kg漏えい。原因は振動による金属疲労のため、銅配管フレア部に亀裂が生じ冷媒が漏えい。人損、物損は無し。 点検不良

設備管理の徹底
振動防止対策

44 R1.6 噴出・漏えい 兵庫県内の事業所において、ブタジエンを船から原料貯槽へ受入の荷役作業において、ブタジエン冷却器の安全弁放出管からブタジエンガスの放出を確認。噴出量は2.4kg。原因は荷役作業時に閉止するべき循環用手動バルブを閉め忘れ冷却器へブタジエンが流入したため。人損、物損は無し。 誤操作

作業手順の遵守

45 R1.6 漏えい 兵庫県内の事業所において、コンデンシングユニット系統の冷媒配管からフルオロカーボンが微少漏えい。原因は経年腐食のためピンホールが生じたと推定。人損、物損は無し。 腐食管理不良

腐食管理徹底

46 R1.6 漏えい 滋賀県内の事業者において、エアコン製造工程(室外機の製造)のフロン回収作業時に、カプラ部(充填容器バルブと回収ホースを接続するカプラ)からフロン(R410A)が漏えい(10秒程度噴出)。作業員が右手甲の一部に凍傷を負った。原因はバルブの閉め切り不足。人損:軽傷1名(右手凍傷)、物損は無し。 誤操作

作業手順の遵守

47 R1.6 漏えい 兵庫県内の事業所において、2年間休止していたLPガスを燃焼させる簡易ボイラを点火したところ爆発し排気ダクトを破損し散乱した。なお、当該ボイラは前日にメーカーによる点検を実施し、朝に点火をしたところであった。原因は、点検サービスが燃料ガス供給の元バルブを開いたまま作業を終えたため、ボイラ本体内にガスがたまり点火時に爆発した。人損は無し、物損:排気ダクト破損。 点検不良

作業手順の遵守

48 R1.6 漏えい 和歌山県の事業所において、窒素製造設備の熱交換器入口配管(サイズ3/4B アルミ合金)で、通常大気の水分が凍り配管に付着しているが、冷気の流れが周辺と異なることに気づき、縁切りしリークテストを行った。運転状態では氷の影響により、リークの確認ができなかったが、縁切りした結果、当該配管2箇所から漏えいが認められた(漏えい量は微量)。原因はチューブ外表面に付着した氷の体積膨張により、チューブが圧迫されてチューブ根付けの溶接線に過大な応力が発生したため。人損、物損は無し。 設計不良

設備設計管理の徹底

49 R1.6 漏えい 京都府内の事業所において、液化酸素CEの内圧が設定値以上に上昇したことによって安全弁が作動し漏えい(漏えい量不明)。原因は安全弁圧力調整の見落としのため、貯槽内圧管理の不備と推定。人損、物損は無し。 組織運営不良

保安体制の強化

50 R1.6 漏えい 京都府内の事業所において、液化炭酸ガス充填容器(5kg)1本をエアコン室外機の前に放置したため、充填容器内の温度が上昇し炭酸ガスが安全弁から漏えいした(漏えい量5kg)。人損、物損は無し。 容器管理不良

容器管理徹底

51 R1.6 漏えい 和歌山県内の路上において、LPガス容器配送中に、荷台と容器を固定していたフラッシングベルトがはずれ30kg容器が1本転倒し、容器バルブからLPガスが漏えい(漏えい量0.9L)。容器を起こしキャップを外してバルブを閉止する際に漏えいしたLPガスにより作業者が右手に凍傷を負った。原因は容器を固定していたフラッシングベルトの金具のボルトが緩み容器が転倒し、衝撃でバルブが緩んだため。人損:軽傷1名(右手凍傷)、物損は無し。 誤操作、誤判断

作業手順の遵守

52 R1.6 漏えい 大阪府内の事業所において、冷凍機冷媒配管サポート接合部の根元のろう付け部から冷媒(フルオロカーボン)が7kg漏洩。原因は、運転時の振動により繰り返し応力が加わり亀裂が発生したもの。人損、物損は無し。 その他(振動)

設備管理の徹底

53 R1.7 漏えい 京都府内の病院において、冷凍機凝縮器内の冷媒ガス配管の銅管溶接部(ろう付け部)に亀裂が発生し、冷媒のフロンガスが微量漏えいした。原因は冷凍設備運転時の振動による金属疲労、雨ざらしであったことによる腐食・経年劣化等の複合要因と推定。人損、物損は無し。 その他

設備管理の徹底

54 R1.7 漏えい 滋賀県内の事業所において、空調機異常警報があり、確認したところ付近の休止中の空調機から冷媒(R22)の微量漏洩を確認した。原因は休止中空調設備締結部パッキンの劣化と推定。人損、物損は無し。 その他(老朽化)

設備管理の徹底

55 R1.7 漏えい 福井県内の事業所において、ブライン冷却不足で生産設備の温度が上昇したため、メーカーにて点検したところ、 凝縮器チューブから冷媒(R22)の漏えいを確認(漏えい量13.5kg)。原因は冷却水に使用している地下水の塩素イオンにより銅チューブが腐食したと推定。人損、物損は無し。 腐食管理不良

腐食管理の徹底

56 R1.7 漏えい 大阪府内の事業所において、故障表示が出たため、メンテナンス会社が調査した結果、冷媒(R407C)24.3kgの漏洩を確認。原因は設備の経年劣化により、冷媒配管及びフレア式継手の締結部より漏洩した。人損、物損は無し。 腐食管理不良

腐食管理の徹底

57 R1.7 漏えい 滋賀県内の事業所において、夜間にチラーユニットの圧力低下異常で運転停止した。翌朝確認すると、冷媒(R407C)65kg漏洩と判明。原因は老朽化等により冷水コイル部分から漏洩したもの。人損、物損は無し。 腐食管理不良

腐食管理の徹底

58 R1.7 喪失・盗難 大阪府内の土木工事資材置き場において、アセチレンガスボンベ1本(7kg)及び酸素ボンベ1本(7m³)が盗難。 盗難

容器管理の徹底

59 R1.7 その他 和歌山県内の路上において、LPガス配送車のゲートが破損し荷台からLPガス容器10本が転落。漏洩は無し。原因は配送車の不備。人損、物損は無し。 その他(配送車の不備)

設備管理の徹底

60 R1.7 漏えい 大阪府内の事業所において、タンクローリーから炭酸ガスを荷下ろし中、ポンプ出口フレキシブルホースより微量のガスが漏洩した。原因は経年劣化によりフレキシブルホース先端部に亀裂が生じ微量のガス漏れが発生した。人損、物損は無し その他(経年劣化)

設備管理の徹底

61 R1.8 漏えい 大阪府内の事業所において、冷凍機定期点検時に高圧圧力計の連絡配管に油にじみを確認。調査したところ配管に亀裂が発生し、冷媒(R410A)の漏洩が判明(漏洩量は不明)。原因は振動により配管が疲労し亀裂が発生したため。人損、物損は無し。 設計不良

設備管理の徹底

62 R1.8 漏えい 兵庫県内の事業所において、他企業の構内向け酸素供給管で、自社構内圧力調整弁の不良により二次圧が上昇したため、安全弁が作動し、酸素658㎥が漏洩。原因は酸素が流れていない状態でバルブシートリークにより配管の圧力が上昇し安全弁が作動したため。人損、物損は無し。 その他
(シート管理不良)

設備管理の徹底

63 R1.8 漏えい 和歌山県内の事業所において、芳香族製造装置の流量コントロールバルブからベンゼン、トルエン、スルホラン溶剤が滴下、漏洩(漏洩量0.5ℓ)。原因は鋳物製造時の初期不良(引け巣)が調節弁の長期使用に伴う腐食により表面に現れたことによる穿孔。人損、物損は無し 製作不良

設備管理の徹底

64 R1.8 漏えい 滋賀県内の事業所において、定期点検中に冷凍設備の異常を確認。 調査の結果、熱交換器から冷媒(R22)の漏洩が判明(漏洩量50kg)。当該冷凍設備は長期休止中であった。原因は空調冷凍設備内配管の老朽化。人損、物損は無し。 腐食管理不良

腐食管理の徹底

65 R1.8 漏えい 福井県内の事業所において、冷凍設備圧縮機が停止したので、メーカーにより点検を行ったところ、圧縮機から冷媒(R410A)の漏洩を確認した(漏洩量17.2kg)。原因は老朽化による腐食のためと推定。人損、物損は無し。 腐食管理不良

腐食管理の徹底

66 R1.8 漏えい 福井県内の事業所において、パッケージエアコンの定期自主点検中、熱交換器冷媒配管の溶接部から冷媒(R410A)の漏洩を確認した(漏洩量25kg)。原因は調査中。人損、物損は無し。 調査中

検討中

67 R1.8 漏えい 大阪府内の事業所において、軽油水添脱硫装置の圧力計取り出し配管より水素及び炭化水素が微量漏洩した。原因は脆性破面が観察され、配管の変形が確認されたことから残留応力が発生していたと推定され、ステンレス配管であったため水素脆化割れと結論した。人損、物損は無し。 施工管理不良

施工管理の徹底

68 R1.8 漏えい 滋賀県内の事業所において、冷凍設備運転中に異常が発生。調査したところ配管に亀裂があり、冷媒(R134A)の漏洩を確認(漏洩量38kg)。原因は設置から年数が経っていないが亀裂が発生したことから製作時の不良と推定。人損、物損は無し。 製作不良

設備管理の徹底

69 R1.8 漏えい 福井県内のLPガス充填所において、LPガスローリーを受入ベーパー回収作業に入ったところ、リバースラインの接合部分から霜状になった部分を発見しLPガスの漏洩と判断した。原因は溶接部のピンホールと推定(詳細調査中)。人損、物損は無し 調査中

検討中

70 R1.8 漏えい 大阪府内の事業所において、冷凍機冷媒(R22)が漏洩(漏洩量30kg)。原因は経年のため熱交換器のエンドプレートと銅管が接触し穿孔したため。人損、物損は無し。 その他(経年摩耗)

設備管理の徹底

71 R1.8 漏えい 兵庫県内の事業所において、冷凍機の温度・湿度が不安定のためメーカー点検したところ、配管締結部からの冷媒(R22)が微量漏洩した。原因は長年の使用によりフレア部分に変形が生じたためと推定。人損、物損は無し。 締結部管理不良

締結部管理の徹底

72 R1.9 漏えい 大阪府内の事業所において、点検実施中に受液器の液面データに減少が見られ調査した結果、冷水熱交換器の抑え蓋とフランジ部分から冷媒(R134a)の漏えいを確認。原因はパッキンの交換と増し締めで漏れなくなったことから、パッキンの劣化と締結部管理不良と推定。人損、物損は無し。 締結部管理不良

締結部管理の徹底

73 R1.9 漏えい 大阪府内の水素ステーションにおいて、水素圧縮機ユニット内の警報表示が出たため調査したところ、5段圧縮機の4段目出口配管部に亀裂が発生し、水素0.16㎥の漏洩が判明。原因は振動負荷が集中してしまう配管サポートになっていたため、金属疲労により配管に亀裂が生じたもの。人損、物損は無し。 施工管理不良

施工管理の徹底

74 R1.9 漏えい 大阪府内の事業所において、液化酸素供給設備の変更完成検査後、液化酸素を充填し、操業開始前の点検を行ったところ、加圧配管エルボ部分(銅管)に霜付きが多く、漏れ検査を実施。液化酸素ガスの微量漏洩を確認した。原因は、経年劣化及び振動、温度変動が繰り返されたことによるものと推定。人損、物損は無し。 その他(経年劣化)

計画的な設備更新

75 R1.9 漏えい 大阪府内の事業所において、冷凍機レシーバー液面計にてガス量の減少が認められたので、ガス検知器によりリークテストを実施したところ、圧縮機高圧圧力計取出し配管フレア部(冷媒配管側)より冷媒(R22)の漏れを確認した(漏洩量は100kg(推定))。原因はフレアナットのフレア加工部の振動による金属疲労。人損、物損は無し。 点検不良

定期的な点検の実施

76 R1.9 漏えい 大阪府内の事業所において、冷凍機の毎日点検時に冷媒ガス量の減少が認められたため、調査したところ、パイプスペース内にある配管からの冷媒ガス(R22)の漏洩を確認した(漏洩量は120kg)。原因はパイプスペース内配管に腐食が生じたため。人損、物損は無し。 腐食管理不良

腐食管理の徹底

77 R1.9 漏えい
・爆発
兵庫県内の事業所において、瓦工場の焼結炉のうち、1台からLPガスの漏洩が発生し、もう1台の焼結炉のバーナーの故障修理後再点火した際、漏洩していたガスに引火爆発した。原因は、ガスの遮断ができていない状態でバーナーの交換作業を行ったためと推定。人損:重傷1名、物損は無し。 誤操作、誤判断、認知確認ミス

保安教育の徹底

78 R1.9 漏えい 大阪府内の事業所において、冷凍機配管から冷媒(R22)が漏洩(漏洩量:936kg)。当該設備では殺菌及び洗浄のため次亜塩素酸ナトリウムを使用していた。原因は経年劣化による腐食でピンホールが発生したため。人損、物損は無し。 その他(経年劣化)

設備保守管理の徹底・見直し

79 R1.9 漏えい 和歌山県内の事業所において、接触改質装置にて触媒再生作業を実施していたところ出口配管の温度計から窒素ガスが漏洩(漏えい量:不明)。原因は、局所的に発生した乱流によるエロージョンで経年的に減肉し、穿孔に至ったと推定。人損、物損は無し。 検査管理不良

保全・検査管理の徹底

80 R1.9 漏えい 大阪府内の路上において、50kgLPGボンベ2本と酸素ガスボンベ7㎥5本をトラックで搬送中、運転手がガスの抜けるような音を聞いた為ミラー越しに荷台を確認したところ、LPGボンベからガスが噴出していることを発見した。(漏洩量:40kg)。原因は運送中の振動によりバルブが緩んだと推定。人損、物損は無し。 その他(確認不足)

作業手順の徹底

81 R1.9 漏えい 大阪府内の事業所において、プラットホーム空調用冷凍機の定期点検時に液面計の数値が大幅に減少しているのを確認。調査の結果、蒸発器のコイル部分に穿孔が生じ冷媒(R22)が200kg漏洩した。原因は、蒸発器のコイル部分に付着した水分により腐食し、穿孔が生じたもの。人損、物損は無し。 腐食管理不良

腐食管理の徹底

82 R1.10 漏えい 兵庫県内の充填所において、ガス圧縮機内のメタンガス濃度が通常より高いため、メーカーにより調査したところ、圧縮機インタークーラ(1段目)の伝熱管溶接部から、微量漏洩が確認された。原因は経年の振動のためと推定。人損、物損は無し。 その他
(振動、温度変動)

設備管理の徹底

83 R1.10 火災 大阪府内の駐車場において、約3年存置していたアセチレンガスボンベの残ガスを抜くため、インパクトドライバーでボルトを緩めていたところ、出火した。原因は錆び付いたボルトをインパクトドライバーでゆるめたため火花がでたものと推定。人損:軽傷1名(U度熱傷) 物損:廃棄された冷蔵庫ほか若干燃焼。 誤操作、誤判断、認知確認ミス

保安教育の徹底

84 R1.10 漏えい 兵庫県内の事業所において、超高純度窒素発生装置窒素セパレータの差圧式液面計下部取出し部にピンホールができ漏洩(漏洩量不明)。原因は経年の熱応力の繰り返しによる延性破壊と推定。人損、物損は無し。 その他 (経年劣化)

設備管理の徹底

85 R1.10 盗難 京都府内の病院において、LPガスボンベ(20kg)1本盗難。 盗難

容器管理の徹底

86 R1.10 漏えい 大阪府内の高速道路上において、LPガスの容器21本(50kg×19本、30kg×2本)を積載したトラックが横転したことにより荷崩れを起こし、その衝撃によりバルブが緩み、LPガスが漏えいした(50s×2本から25kg漏洩)。原因は、トラックが横転した衝撃により、バルブが緩んだためと推定。人損、物損は無し。 交通事故(自損)

安全管理の徹底

87 R1.11 その他 (緊急離脱カプラの作動) 京都府内のLPガススタンドにおいて、LPガスを車両へ充填後、充填ホースを車両に接続したまま車両を発進させ、緊急離脱カプラが作動した。原因は充填ホースを接続したまま車両を発進させたため。人損、物損はなし。 誤操作、誤判断、認知確認ミス

作業手順の周知徹底

88 R1.11 その他 (緊急離脱カプラの作動) 京都府内のLPガススタンドにおいて、LPガスを車両へ充填後、充填ホースを車両に接続したまま車両を発進させ、緊急離脱カプラが作動した。原因は充填ホースを接続したまま車両を発進させたため。人損、物損はなし。 誤操作、誤判断、認知確認ミス

作業手順の周知徹底

89 R1.11 漏えい 兵庫県内の事業所において、チラーユニットのエラーが頻発したため、メーカーにて調査したところ、蒸発器に生じたピンホールから冷媒(R407C)が漏えいしていることが判明(漏えい量は21kg)。原因はチラー内部の蒸発器の経年劣化。人損・物損は無し。 腐食管理不良

腐食管理の徹底

90 R1.11 漏えい 大阪府内の事業所において、アルキレーション装置硫酸洗浄槽出口のフラッシングオイル配管からブタンほかが5.5ℓ漏えい。原因は配管曲がり部において乱流が発生し、濃硫酸によるエロージョン・コロージョンが局部的に発生したと推定。人損、物損は無し。 腐食管理不良

腐食管理の徹底

91 R1.11 破損 兵庫県内の事業所において、通常は検査圧力15MPa以上で行うバルブの気密検査を実施する水槽で、圧力計を50MPaから5MPaのものに取替え検査圧力1MPaで行うバルブの検査を実施。その後、通常のバルブの検査を実施したが、5MPaの圧力計が取り付けたままになっているのを50MPaの圧力計と思い込み、昇圧を行ったところ、圧力計が破損、慌ててバルブを閉じたが間に合わず、顔面に部品が飛散し、眼球を負傷した。原因は圧力計を付け替えたことに気づかず大きな圧力をかけたため。人損:重傷1名、物損:圧力計他 誤操作、誤判断、認知確認ミス

作業手順の周知徹底

92 R1.11 漏えい 大阪府内の事業所において、液化炭酸ガスCEの受入配管元弁が開放状態にあったため、液化炭酸ガスが約800kg漏えい。原因は意図的に弁を開放したものと推定。人損、物損は無し。 不良行為

設備管理の徹底 (防犯カメラの設置)

93 R1.11 漏えい 滋賀県内の事業所において、液化酸素CEの温水式蒸発器の水面が沸騰のような泡立ちがあったことから液化酸素配管からの漏洩と判断した(漏洩量:不明)。原因は温度変動及び圧力変動による金属疲労と推定。人損、物損は無し。 その他(金属疲労)

設備管理の徹底

94 R1.11 漏えい 大阪府内の商用ビルにおいて、空調用冷凍機の膨張弁交換作業をし試運転を行い翌日点検したところ、作業とは関係ない配管ろう付け部に微少な割れが生じており冷媒(R134A)が 漏えいした(漏えい量:46.2kg)。原因はろう付け部が経年的な疲労で劣化、微少な割れが生じたものと推定(疲労原因は調査中)。人損、物損は無し。 調査中

検討中

95 R1.12 喪失・盗難 大阪府内の事業所において、棚卸しの際に2リットル酸素容器2本の不足に気づいた。6年前までの記録はあるがそれ以前の記録は不明。原因は台帳記入漏れのため。 容器管理不良

容器管理の徹底

96 R1.12 漏えい 滋賀県内の事業所において、空調機2基の異常を確認し調査したところ、熱交換器から冷媒(R410A)が48kg漏えい。原因は経年劣化及びメカニカルシールの摩耗のため。人損、物損は無し。 その他(振動)

設備管理の徹底

97 R1.12 火災 兵庫県内の事業所において、混合ガス製品(酸素99.5%+窒素0.5%)の濃度測定時に、当該容器に圧力調整器を接続し、その内部を実ガスで加圧洗浄中に圧力調整器が発火、焼損した。これにより作業員1名が左手に火傷。原因は切粉等が流れ込み圧力調整器入口フィルター部より着火したものと推定。人損:軽傷1名、物損は無し。 その他 (過度な使用、経年劣化)

設備管理の徹底

98 R1.12 漏えい 和歌山県内の事業所において、バルブカバーからLPGが微量漏えい。増し締めしても止まらない状況のため、LPGをタンクから払い出し。原因はバルブのボンネットパッキンシート面に汚れ、損傷がありシール不良に至った。人損、物損は無し。 施工管理不良

設備管理の徹底

99 R1.12 漏えい 兵庫県内の事業所において、冷凍機クーラー内部の冷媒を通すチューブ外側のチラー水が通過する箇所のピンホールから冷媒(R22)が推定17.4kg漏えい。原因は、経年劣化により減肉しピンホールが発生したと推定。人損、物損は無し。 腐食管理不良

腐食管理の徹底

100 R1.12 漏えい 大阪府内の事業所において、約半年前からブラインクーラーユニットの電源を遮断し休止していたが、作業員がアンモニアのにおいがすることに気づき冷媒のアンモニア漏えいを確認(漏えい量は不明)。原因は長期稼働していなかったため、メカニカルシールの油膜形成が切れたためと推定。人損、物損は無し。 その他 (遊休ユニットの電源を遮断した)

設備管理の徹底

101 R1.12 盗難 京都府内の民家から、酸素容器7㎥が4本、アセチレン容器7kgが3本、炭酸容器30kgが1本盗難。 喪失・盗難

容器管理の徹底

102 R1.12 漏えい 岐阜県内の配送先にて、タンクローリーから窒素ガスを充填しようとしたところ、ポンプ始動時にポンプ入口側のフレキホース下部より微量漏えい。原因は車両及びポンプの振動によりフレキホースとフランジ溶接部が破損したため。人損、物損は無し。 その他(振動)

設備点検の徹底

103 R1.12 漏えい 大阪府内の事業所において、空調用冷凍機から冷媒(R134a)が約27kg漏えい。原因は冷凍機内のシェルアンドチューブ型蒸発器のチューブ(冷媒管)1本に経年による腐食でリークが発生しブライン側へ漏えいした。人損、物損は無し。 腐食管理不良

腐食管理の徹底

104 R1.12 漏えい 和歌山県内の事業所において、配管溶接部からごく微量の苛性ソーダがしみ出ていたものを発見。配管にはLPGと苛性ソーダの混合物が流れているため、LPGも漏えいしているものと推定される(漏えい量:不明)。原因はPT結果等から苛性ソーダによる応力腐食割れと推定。人損、物損は無し。 検査管理不良

保全・検査管理の徹底

105 R1.12 漏えい 大阪府内の事業所において、冷凍機より冷媒のアンモニアが漏えい(漏えい量は調査中)。原因は経年劣化により冷却プレート内部にピンホールができたため。人損、物損は無し。 経年劣化

設備管理の徹底

106 R1.12 漏えい 福井県内の事業所において、冷凍設備が停止したので、メーカーにより点検を行ったところ、冷媒注入口付近から冷媒(R410A)の漏洩を確認した(漏えい量:8.6kg推定)。原因は冷媒注入口コアバルブ部分の経年劣化と推定。人損、物損は無し。 経年劣化

設備管理の徹底

107 R1.12 漏えい 兵庫県内の事業所において、LNG製造設備でポンプ運転中、下流の蒸発器入口弁のグランドパッキン部よりLNGが漏えい(漏えい量:6kg)。原因は振動及び温度変化の繰り返しによりグランドパッキン部が緩んだためと推定。人損、物損は無し。 締結管理不良

設備点検の徹底

108 R1.12 喪失・盗難 大阪府内の事業所において、プロパン容器1本(10kg)が喪失もしくは盗難。 喪失・盗難

容器管理の徹底

109 R1.12 漏えい 滋賀県内の事業所において、空調機1基を試運転中、設定温度に達せず確認したところ、冷媒(R410A)の漏えい(40.5kg)が判明。原因は室内機を移設し空調機既設配管を新設配管で接続したときに、ろう材の溶け込み不良及び配管支持不足があったため接続部で割れが発生した。人損・物損は無し。 施工管理不良

施工管理の徹底

110 R1.12 漏えい 大阪府内の事業所において、LPG配管からLPGが微少漏えい。原因は保温材下において配管が腐食したため穿孔にいたったもの。人損、物損は無し。 施工管理不良
腐食管理不良

設備管理の徹底

111 R1.11 漏えい 兵庫県内の事業所において、冷凍機の警報ランプが点灯し停止したため、チラー水のタンク内をフロンガス検知器でチェックした結果、蒸発器内部からの冷媒(R22)漏えいと判断(漏えい量:21.96kg)。原因は経年劣化(設置後27年)により減肉しピンホールが発生し漏えいしたと推定。人損、物損は無し。 腐食管理不良

設備の更新

112 R1.11 漏えい 和歌山県内の事業所において、LPGタンク付属配管バルブ付近からLPガスが少量漏えい。原因は配管の保冷部からの境界部で温湿環境が形成され外面腐食が進行したと推定。人損、物損は無し。 検査管理不良

設備管理の徹底 (環境に適した材料に変更)

113 R1.12 漏えい 大阪府内の事業所において、空調機を稼働させたところエラー表示があり、配管にピンホールを確認。冷媒(R22)が漏えい(漏えい量は調査中)した。原因は過熱運転による経年劣化と推定。人損、物損は無し。 腐食管理不良

設備管理の徹底

114 R1.12 漏えい 福井県内の事業所において、エアコン点検時に室内器ドレンパンに油汚れがあり、熱交換器入口冷媒配管ろう付け溶接部より冷媒(R410A 11.7kg)の漏えいを確認した。原因は長期使用のため銅管ろう付け部に亀裂が発生したものと推定。人損、物損は無し。 その他 (経年劣化)

設備管理の徹底

115 R1.12 漏えい 福井県内の事業所において、設備の温度が上昇してきたため、点検をおこなったところ、低圧側で圧力低下が見られた。メーカーにて原因を調査した結果、凝縮器チューブ1本からの冷媒(R404A 13.5kg)の漏えいを確認した。原因は地下水に含まれる塩化物イオンによる銅の腐食のためと推定(当該凝縮器は平成27年に更新している)。人損、物損は無し。 腐食管理不良

腐食管理の徹底

116 R1.8 漏えい 大阪府内の事業所において、空調機を稼働させたところエラー表示があり、稼働できなかったため確認したところ、配管にピンホールを発見し、冷媒(R22)の漏えい(59kg)を確認した。原因は経年劣化による腐食と推定。人損、物損は無し。 腐食管理不良

腐食管理の徹底

117 R1.5 漏えい 大阪府内の公共施設において、屋内プール屋上の空冷チラー空気熱交換器接続部から冷媒(R134a)が8kg漏えい。原因は腐食管理不良。人損、物損は無し。 腐食管理不良

腐食管理の徹底

118 R1.10 漏えい・火災 兵庫県内の事業所において、係留していた船舶の甲板にて溶断作業実施後、ガス切断器を置いたところ、酸素ホースがワンタッチジョイントホース取付部から抜けて、高温のピース切断部分に接触し発火、着衣に着火した(酸素の漏えい量:21kg)。原因は作業者の人為的ミスと推定。人損:重傷1名(三度熱傷)。物損無し。 誤操作・誤判断

作業手順の周知徹底

119 H31.4 漏えい 滋賀県内の事業所において、冷凍設備にて冷媒(R407C)の圧力低下があったので点検・調査したところ、凝縮器の銅管部からの漏えいが判明(漏えい量:42kg)。原因は、近くにある空冷用ファンから長期間振動を受け亀裂状のピンホールが発生したと推定。人損、物損は無し。 その他(振動)

設備点検の徹底

※ 平成31年1月より、締結部や開閉部等からの可燃性ガスの微量漏えいを、高圧ガス事故報告の対象から
除外する。詳しくは以下をご参照下さい。・
  「高圧ガス・石油コンビナート事故対応要領の一部の改正について」が経済産業省ウェブサイトに掲載されました。(経済産業省ウェブサイトへ) 別ウィンドウで開きます

 

 【お問い合わせ先】

  中部近畿産業保安監督部近畿支部 保安課
    <住所> 〒540-8535 大阪市中央区大手前1−5−44
    <TEL> 
06-6966-6050(直通)
    <FAX>  06-6966-6093    

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