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令和2年ガス事故情報

中部近畿産業保安監督部近畿支部 保安課
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最終更新日:令和2年8月3日


令和2年 1月 2月 3月 4月 5月
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番号

発生年月

事故の種類

事故の概要 原因 再発防止対策
1 R2.1 交通困難 他工事業者(増改築工事業者)がグラインダーで、灯外内管継手部(ポリエチレンライニング鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西道路:幅員5.0m、延長17m)の交通規制が実施された(41分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
2 R2.1 交通困難・避難 需要家(集合住宅)からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、灯外内管継手部 (亜鉛メッキ鋼管:架空管)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(東西道路:幅員4.0m、延長40m・南北道路:幅員2.3m、延長30m)の交通規制(24分間)及び周辺住民の避難(35名・58分間)が実施された。 自然劣化 定期点検の継続実施
3 R2.1 交通困難 自動車の衝突により灯外内管継手部(亜鉛メッキ鋼管:架空管)が破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西道路:幅員6.0m、延長14.2m)の交通規制が実施された(1時間3分)。 その他(自動車事故)
4 R2.1 交通困難・避難 協力会社の定期巡回点検時に、ガス検知器反応、ガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、灯外内管(ポリエチレンライニング鋼管)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(東西道路1:幅員3.0m、延長100m・東西道路2:幅員3.0m、延長100m)の交通規制(46分間)及び周辺住民の避難(23名・46分間))が実施された。 その他(物理的外力) 埋設管の定期点検の継続実施
5 R2.1 交通困難 自動車の衝突により灯内内管継手部(亜鉛メッキ鋼管:架空管)が破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西道路:幅員3.5m、延長11m)の交通規制が実施された(24分間)。 その他(自動車事故)
6 R2.1 着火・物損 集合住宅において、屋外給湯暖房機の前板及び当該機器が設置されているパイプスペースの扉の一部が変形する事故が発生した。 原因は外壁塗装工事が行われた際、当該機器排気筒が養生ビニールシートで覆われて排気閉塞が発生し、未燃ガスが滞留。その後の点火の際に着火し一気に燃焼、機器前板等の変形に至ったと推定される。 給排気部の閉塞 給排気部の閉塞防止の周知及び機器の異常に気づいた場合の措置等の周知
7 R2.1 交通困難 協力会社のガス設備点検時に、ガス検知器反応、ガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、本管継手部(炭素鋼鋼管:バルブ人孔内)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(南北道路:幅員4.0m、延長22m)の交通規制が実施された(13分間)。 自然劣化 定期点検の継続実施
8 R2.1 交通困難 他工事業者(解体工事業者)がバックホーで、灯外内管継手部(亜鉛メッキ鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西道路:幅員6.0m、延長94m・南北道路:幅員6.0m、延長4.0m)の交通規制が実施された(1時間38分)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
9 R2.1 交通困難・避難 協力会社のガスメーター検針時に、ガス検知器反応、ガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、供給管継手部(アスファルトジュート巻き鋼管)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(東西道路:幅員2.5m、延長35m・南北道路:幅員1.6m、延長55m)の交通規制(1時間17分)及び周辺住民の避難(5名・1時間17分)が実施された。 自然劣化 埋設管の定期点検の継続実施
10 R2.1 着火・物損 集合住宅において、屋外給湯器の前板が変形する事故が発生した。 原因は外壁塗装工事が行われた際、当該機器排気筒が養生ビニールシートで覆われて排気閉塞が発生し、未燃ガスが滞留。その後の点火の際に着火し一気に燃焼、機器前板等の変形に至ったと推定される。 給排気部の閉塞 給排気部の閉塞防止の周知及び機器の異常に気づいた場合の措置等の周知
11 R2.1 着火・物損 集合住宅において、屋外給湯器の前板が変形する事故が発生した。 原因は当該機器上部に取り付けた雨除けシートが外れ、機器排気口部分に覆い被さり排気閉塞が発生。その状態で機器を使用したことで内部に未燃ガスが滞留し、その後の点火の際に着火し一気に燃焼、機器前板の変形に至ったと推定される。(画像等 給排気部の閉塞 給排気部の閉塞防止の周知及び機器の異常に気づいた場合の措置等の周知
12 R2.2 交通困難 他工事業者(解体工事業者)がバックホーで、供給管継手部(塩化ビニルライニング鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(南北道路:幅員3.5m、延長190m)の交通規制が実施された(50分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
13 R2.2 避難 需要家(幼稚園)から「1階のガス管から漏れ音、臭気あり、メーターガス栓閉止済み」との通報を受け調査したところ、、灯内内管(亜鉛メッキ鋼管)からのガスの漏えいを確認。近隣の中学校教室へ園児の自主避難(29名・20分間)が実施された。 その他(物理的外力) 定期点検の継続実施
14 R2.2 交通困難 他工事業者(水道工事業者)がバックホーで、供給管継手部(塩化ビニルライニング鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西道路:幅員6.0m、延長55m・南北道路:幅員5.0m、延長75m)の交通規制が実施された(2時間33分)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
15 R2.2 交通困難 通行人から空き地でガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、灯外内管継手部 (亜鉛メッキ鋼管)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(南北道路:幅員6.0m、延長100m)の交通規制が実施された(58分間)。 その他(物理的外力) 定期点検の継続実施
16 R2.2 交通困難 消防から道路付近でガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、支管 (アスファルトジュート巻き鋼管)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(南北道路:幅員3.5m、延長28m)の交通規制が実施された(2時間31分)。 自然劣化 埋設管の定期点検の継続実施
17 R2.2 交通困難 他工事業者(整地工事業者)がバックホーで、灯外内管継手部(亜鉛メッキ鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西道路:幅員5.0m、延長30m・南北道路:幅員5.0m、延長70m 他)の交通規制が実施された(9分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
18 R2.2 交通困難 他工事業者(水道工事業者)がバックホーで、供給管継手部(塩化ビニルライニング鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西道路:幅員5.8m、延長55m・南北道路:幅員5.0m、延長55m)の交通規制が実施された(46分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
19 R2.2 着火・物損 集合住宅において、小型瞬間湯沸器の背面にある網戸の一部を焼損する事故が発生した。
原因は、何らかの要因により点火不良となり、機器内部に未燃ガスが滞留し、点火の際に滞留した未燃ガスが一気に燃焼。当該機器給気口部分より炎があふれ出し、網戸の一部焼損に至ったものと推定されるが、真因は不明。(画像等
点火不良に伴う異常着火(推定) 点火しにくい場合の無理な点火の禁止、機器の異常に気付いた場合の措置等の周知
20 R2.2 交通困難 他工事業者(解体工事業者)がバックホーで、灯外内管継手部(アスファルトジュート巻き鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西道路:幅員4.4m、延長90m)の交通規制が実施された(22分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
21 R2.2 漏えい・火災 需要家が庭の樹木伐採時に電気のこぎりで、灯内内管(フレキ管)を破損し、ガスが漏えい。近くの消費機器のスパークにて着火(火災認定あり)。消費機器及び付近を一部損傷。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
22 R2.2 避難 小学校建物内において他工事業者(改築工事業者)が電動グラインダで、灯内内管(亜鉛メッキ鋼管)を破損し、ガスが漏えい。生徒等の避難(20名)が実施された(46分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
23 R2.2 交通困難 他工事業者(解体工事業者)がバックホーで、供給管継手部(塩化ビニルライニング鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(南北道路:幅員3.5m、延長190m)の交通規制が実施された(50分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
24 R2.2 着火・物損 集合住宅において、屋外給湯器の前板の一部が変形する事故が発生した。
原因は、外壁補修工事に伴い塗装養生シートで当該機器給気部又は排気部が閉塞され、給排気不良が発生。この状態で繰り返し着火動作を行ったことにより、機器内に未燃ガスが滞留し、着火時のスパークが引火して前板変形に至ったものと推定される。
排気部の閉塞 給排気部の閉塞防止の周知及び機器の異常に気づいた場合の措置等の周知
25 R2.3 着火・物損 一般住宅において、家庭用コンロに接続されているソフトコード及びプラスチック製かごが一部焼損する事故が発生した。
原因は、小動物(ねずみ)が当該ソフトコードをかじって損傷させた影響で、ガス漏えいが発生。顧客がコンロの点火操作をした際に漏えいしたガスへ引火し、当該ソフトコード及びプラスチック製かごの一部焼損に至ったものと推定。(画像等
その他(小動物による損傷) ガス機器を安全に使用するための接続に関する注意事項の周知及びガス漏れ等の異常を感知した場合の連絡先等の周知
26 R2.3 交通困難・避難 作業中の解体工事業者から作業現場付近でガス臭気ありとの通報を受け路地を掘削し調査したところ、経年劣化と解体工事の車両加重により供給管継手部 (アスファルトジュート巻き鋼管)が破損し、ガスが漏えいしたことを確認。周辺道路(東西道路:幅員3.0m、延長5.5m・南北道路:幅員4.0m、延長40m 他)の交通規制(1時間)及び周辺住民の避難(3名・1時間20分)が実施された。 自然劣化 埋設管の定期点検の継続実施
27 R2.3 交通困難 自動車の衝突により灯外内管継手部(亜鉛メッキ鋼管:架空管)が破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西道路:幅員6.8m、延長33m・南北道路:幅員4.2m、延長15m)の交通規制が実施された(40分間)。 その他(自動車事故)
28 R2.3 交通困難 自動車の衝突により灯外内管継手部(亜鉛メッキ鋼管:架空管)が破損し、ガスが漏えい。周辺道路(南北道路:幅員7.2m、延長50m)の交通規制が実施された(38分間)。 その他(自動車事故)
29 R2.3 交通困難 需要家から建物厨房内でガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、灯外内管 (アスファルトジュート巻き鋼管)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(東西道路:幅員12m、延長20m・南北道路:幅員8.0m、延長45m)の交通規制が実施された(1時間18分)。 自然劣化 埋設管の定期点検の継続実施
30 R2.3 交通困難 他工事業者(建築工事業者)がアースオーガーで、灯外内管(ダクタイル鋳鉄管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西道路:幅員6.0m、延長126m・南北道路:幅員7.0m、延長122m 他)の交通規制が実施された(56分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
31 R2.3 着火・物損 集合住宅において、屋外給湯器の前板の一部が変形する事故が発生した。
給湯器前板の変形状況から異常圧がかかったと考えられるが、機器動作確認等より当該機器に異常が見られないこと及び顧客ヒアリングから塗装工事に伴う養生やその他修繕による養生はなかったことなどから原因は不明である。
原因不明 給排気部の閉塞防止の周知及び機器の異常に気づいた場合の措置等の周知
32 R2.4 交通困難 自動車の衝突により灯外内管継手部(亜鉛引き鋼管:架空管)が破損し、ガスが漏えい。周辺道路(南北道路:幅員7m、延長120m)の交通規制が実施された(25分間)。 その他(自動車事故)
33 R2.4 交通困難 他工事業者(解体工事業者)がバックホーで、灯外内管(亜鉛引き鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(南北道路:幅員6.0m、延長45m)の交通規制が実施された(45分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
34 R2.4 交通困難 他工事業者(工務店)がディスクグラインダーで、灯外内管継手部(塩化ビニールライニング鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西道路:幅員3.5m、延長80.0m、南北道路:幅員3.5m、延長25m)の交通規制が実施された(22分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
35 R2.4 避難 需要家(保育園)が敷地内の畑の鋼製杭を抜いたところガスが漏えい。園児等の自主避難(20名・45分間)が実施された。約1年前、畑に刺した鋼製杭にて灯内内管管体(ポリエチレン管)を破損。当時ポリエチレン管に刺さった状態でガス漏れはなかった模様。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
36 R2.4 着火・物損 消費機器調査時において、屋外式瞬間湯沸器の前板変形を確認。顧客からは爆発音もなくいつから変形していたかは不明とのこと。給湯器前板の変形状況から異常圧がかかったと考えられるが、機器動作確認等より当該機器に異常が見られないこと及び塗装工事に伴う養生やその他修繕による養生はなかったことなどから原因は不明。(画像等 原因不明 給排気部の閉塞防止の周知及び機器の異常に気づいた場合の措置等の周知
37 R2.5 交通困難 需要家が敷地内庭の樹木根切り中に電動のこぎりで灯外内管管体(フレキ管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(南北道路:幅員6.4m、延長35m)の交通規制が実施された(25分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
38 R2.5 交通困難 建物老朽化により集合住宅の2階廊下が崩れ灯外内管継手部(亜鉛引き鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(南北道路:幅員6.7m、延長47m)の交通規制が実施された(123分間)。 その他(建物倒壊)
39 R2.5 着火・物損 学生寮において、ガス栓を焼損する事故が発生した。原因は、テーブルコンロを点火しようした際、誤ってガス機器に未接続の2口ペアガス詮(左側ガス詮)を開けたことでガスが漏えい。漏えいしたガスにテーブルコンロの炎が引火し、ガス栓の焼損に至ったと推定(火災認定有り)。(画像等 取扱いミス(ガス栓誤開放) ガスを安全に使用するための注意事項の周知
・ガスを感知した場合の措置方法(火気厳禁・事業者への連絡等)の周知
40 R2.5 交通困難 他工事業者(衛生設備工事業者)がバックホーで、灯外内管継手部(ポリエチレン管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西道路:幅員6.0m、延長35.0m、南北道路:幅員4.0m、延長60m)の交通規制が実施された(51分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
41 R2.5 交通困難 他工事業者(解体業者)がバックホーで、供給管継手部(アスファルトジュート巻き鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西道路4車線中南側1車線:幅員3.5m、延長95.0m、東西道路南側歩道:幅員2.5m、延長95.0m、南北道路:幅員7.0m、延長17m)の交通規制が実施された(76分間) 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
42 R2.5 着火・物損 一般住宅において、風呂給湯器が焼損する事故が発生。原因は、何らかの接触による衝撃により、風呂給湯器の本体接続部分が変形しガス漏えいが発生。漏えいしたガスに風呂給湯器点火時の炎が引火し、焼損に至ったと推定(火災認定有り)。 その他(物理的外力) 機器使用中に異常を感じた場合の措置及び日常の管理・点検についての周知
43 R2.5 交通困難 他工事業者(造成工事業者)がバックホーで、支管継手部(アスファルトジュート巻き鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西道路:幅員6.5m、延長211.0m、南北道路:幅員5.5m、延長249m)の交通規制が実施された(60分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底

 

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