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令和4年ガス事故情報

中部近畿産業保安監督部近畿支部 保安課
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最終更新日:令和4年7月29日


令和4年 1月2月3月4月5月
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番号

発生年月

事故の種類

事故の概要 原因 再発防止対策
1 R4.1 交通困難 消防からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、ガスの漏えいを確認。灯外内管(ポリエチレンライニング鋼管)の自然劣化によるものと推定。周辺道路(南北道路:幅員9.35m、延長103.0m)の交通規制が実施された(158分間)。 自然劣化 埋設管の定期点検の継続実施
2 R4.1 交通困難・避難 需要家から噴出音とガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、自動車の衝突による灯外内管 (アスファルトジュート巻き鋼管)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(東西道路:幅員3.0m、延長52.2m)の交通規制(20分間)及び避難(2名・20分間)が実施された。 その他(自動車事故)
3 R4.1 着火・物損 一般集合住宅において、瞬間湯沸器(給湯器)の前板の一部の変形及び機器内部電気回路の配線部を焼損する事故が発生した。
原因は、外壁塗装工事の際、当該給湯器の排気筒部分がビニールシートで養生されていたことにより排気閉塞が発生。その状態で顧客が当該給湯器を使用したことで当該給湯器内部に未燃ガスが滞留。その後の再点火動作の際に、滞留した未燃ガスに着火し、一気に燃焼、当該給湯器の前板変形及び機器内部電気回路の配線部の焼損に至ったものと推定。人損なし、火災認定なし。(画像等
排気部の閉塞 ・養生シート等で屋外設置型機器や給排気設備を囲った状態で機器を使用しない注意喚起の周知
・ガス機器使用中に異常を感じた場合の対処方法の周知
4 R4.1 交通困難・避難 ビル従業員からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、灯内内管 (亜鉛めっき鋼管)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(東西道路:幅員7.0m、延長31.0m)の交通規制(66分間)及び避難(約20名・66分間)が実施された。 自然劣化 埋設管の定期点検の継続実施
5 R4.1 交通困難・避難 需要家から噴出音とガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、灯外内管管体(アスファルトジュート巻き鋼管)の折損によるガスの漏えいを確認。何らかの外力が加わり折損したと推定。周辺道路(南北道路:幅員3.5m、延長50.0m、東西道路:幅員3.5m、延長25.0m)の交通規制(35分間)及び避難(10名・35分間)が実施された。 その他(物理的外力) 埋設管の定期点検の継続実施
6 R4.1 交通困難・避難 需要家からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、サンドブラストによる灯外内管管体(中圧B・ポリエチレンライニング鋼管)からガスの漏えいを確認。周辺道路(南北道路:幅員6.0m、延長125.0m、東西道路:幅員4.0m、延長6.0m)の交通規制(324分間)及び避難(1名・80分間)が実施された。 その他(サンドブラスト) ガス管と水道管の適切な離隔距離の確保
7 R4.1 供給支障 他工事業者(排水工事業者)がチッパーで、灯外内管管体(塩化ビニールライニング鋼管)を破損し、ガスが漏えい。供給支障(76戸・7時間41分)が発生した。。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
8 R4.1 交通困難 消防からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、ガスの漏えいを確認。灯外内管継手部(ポリエチレン管のメカニカル継手部)の自然劣化によるものと推定。周辺道路(南北道路:幅員5.0m、延長40.0m)の交通規制が実施された(78分間)。 自然劣化 埋設管の定期点検の継続実施
9 R3.1 交通困難・避難 消防からガス臭気ありとの通報を受け、漏えい箇所修繕のためバックホウで掘削中に着火。周辺道路(南北道路:幅員3.0m、延長40.0m、東西道路@:幅員4.6m、延長25.0m、東西道路A:幅員2.8m、延長51.0m、東西道路B:幅員2.8m、延長51.0m)の交通規制(198分間)及び住民の避難(7名・198分間)が実施された。支管継手部(アスファルトジュート巻き鋼管)からのガスの漏えいを確認。人損なし、物損なし、火災認定なし。火は現場保安要員が消火器で消火。 自然劣化 埋設管の定期点検の継続実施
10 R4.1 交通困難 定期保安点検時にガス臭気があり調査したところ、供給管管体 (アスファルトジュート巻き鋼管)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(南北道路:幅員1.7m、延長20.0m、東西道路:幅員3.1m、延長98.0m)の交通規制が実施された(103分間)。 自然劣化 埋設管の定期点検の継続実施
11 R4.1 交通困難 消防からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、灯外内管管体及び継手部 (アスファルトジュート巻き鋼管)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(南北道路:幅員4.1m、延長153.0m)の交通規制が実施された(130分間)。 自然劣化 埋設管の定期点検の継続実施
12 R4.1 交通困難・避難 自動車の衝突により灯内内管管体(亜鉛めっき鋼管)が破損し、ガスが漏えい。周辺道路(南北道路:幅員8.0m、延長11.0m、東西道路:幅員8.0m、延長29.0m)の交通規制(52分間)及び避難(2名・52分間)が実施された。 その他(自動車事故)
13 R4.1 交通困難 他工事業者(水道工事業者)が舗装カッターで、本管管体(鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(南北道路:幅員9.0m、延長130.0m)の交通規制が実施された(259分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
14 R4.2 避難 店舗従業員からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、自然劣化による灯外内管継手部(ポリエチレンライニング鋼管)からガスの漏えいを確認。避難(14名・135分間)が実施された。 自然劣化 埋設管の定期点検の継続実施
15 R4.2 交通困難 他工事業者(水道工事業者)がカッターで、供給管管体(ポリエチレンライニング鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西道路:幅員3.5m、延長85.0m)の交通規制が実施された(125分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
16 R4.2 着火・物損 一般住宅において、一口ガスコンロの接続部から火が出たという事象があった。原因はガス迅速継手(機器用ソケット)に異物が付着した状態でゴム管用プラグを接続したことでシール性が低下し、微量にガス漏れが発生。その状態で一口コンロを点火したことで漏えいしたガスに引火し、ガス迅速継手(機器用ソケット)の一部焼損に至ったと推定。(画像等 維持管理不備(汚れ等) ・ガス機器を安全に使用するための接続に関する注意事項の周知 ・ガス漏れ等の異常を感知した場合の措置方法の周知
17 R4.2 交通困難 他工事業者(下水工事業者)が掘削機で、供給管管体(塩化ビニールライニング鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西道路:幅員5.5m、延長55.0m)の交通規制が実施された(89分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
18 R4.2 交通困難 他工事業者(門柱工事業者)が掘削機で、灯外内管継手部(アスファルトジュート巻鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(南北道路:幅員5.6m、延長130.0m、東西道路:幅員4.1m、延長60.0m)の交通規制が実施された(17分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
19 R4.2 着火・物損 一般住宅において、風呂釜の強化ガスホースから火が出て、風呂釜、強化ガスホース及び壁面が一部焼損したという事象があった。顧客の承諾を得られず詳細調査は実施できなかったが、風呂釜または強化ガスホースにおいて、何らかの原因(経年劣化、外部要因等)でガス漏えいが発生。漏えいしたガスに風呂釜の点火時の炎が引火し、風呂釜、強化ガスホース及び壁面の焼損に至ったと推定。 原因不明 ・日常の管理、点検についての周知 ・ガス漏れ等の異常を感知した場合の措置方法の周知
20 R4.2 交通困難 他工事業者(建築工事会社)が掘削機で、灯外内管管体(塩化ビニールライニング鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西道路:幅員6.0m、延長60.0m)の交通規制が実施された(77分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
21 R4.2 避難 消防からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、自然劣化による灯外内管継手部(ポリエチレンライニング鋼管)からガスの漏えいを確認。避難(6名・47分間)が実施された。 自然劣化 埋設管の定期点検の継続実施
22 R4.2 交通困難 他工事業者(建築工事業者)がコアドリルで、灯外内管継手部(アスファルトジュート巻鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西道路:幅員5.4m、延長67.0m)の交通規制が実施された(15分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
23 R4.2 交通困難 消防からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、自然劣化による供給管継手部(ポリエチレンライニング鋼管)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(南北道路歩道:幅員4.8m、延長30.0m)の交通規制が実施された(25分間)。 自然劣化 埋設管の定期点検の継続実施
24 R4.3 供給支障 協力工事会社が、本管(ポリエチレン管)入れ替え工事中に、仮カップ(一時的にガスを止める治具)がはずれ圧力が低下。供給支障(213戸・6時間57分)が発生した。 導管工事 全協力工事会社への周知及び作業手順に関する再教育の実施
25 R4.3 交通困難 消防からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、自然劣化による支管継手部(ポリエチレンライニング鋼管)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(東西道路:幅員3.5m、延長24.0m)の交通規制が実施された(84分間)。 自然劣化 埋設管の定期点検の継続実施
26 R4.3 交通困難 消防からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、車両飛び込みによる灯外内管管体(塩化ビニールライニング鋼管)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(南北道路:幅員8.0m、延長134.0m、東西道路:幅員8.0m、延長50.0m)の交通規制が実施された(131分間)。 その他(自動車事故)
27 R4.3 供給支障 顧客からガスが出ないとの通報を受け調査したところ、水道管からの漏水に伴うサンドブラストによる支管管体(ポリエチレンライニング鋼管)からの水の流入を確認。供給支障(32戸・11時間20分)が発生した。 その他(サンドブラスト) ・水道局への周知
・ガス管と水道管との適切な離隔距離の確保
28 R4.3 交通困難・避難 他工事業者(遺跡掘削業者)がバックホウで、支管管体(ポリエチレン管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(南北道路:幅員4.3m、延長230.0m)の交通規制(40分間)及び周辺住民の避難(34名・65分間)が実施された。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
29 R4.3 着火・人損及び物損 集合住宅において、爆発火災事故が発生し3名が死傷した。原因は建屋内の損傷が激しく不明であるが、爆発発生箇所と推定される室内から損傷したソフトコードが発見されていることから、何らかの要因でソフトコードが外れかけた状態でガスコンセントのヒューズ機能が動作しない範囲でガスが漏れ続けガスが滞留したところ、何らかの着火元により爆発に至ったと推定。 原因不明 ・ガス機器を安全に使用するための注意事項の周知
・ガス漏れ等の異常を感知した場合の措置方法の周知
・ガス漏れ警報器設置の推奨
30 R4.3 交通困難 顧客からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、自然劣化による支管管体 (アスファルトジュート巻き鋼管)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(東西道路:幅員4.3m、延長62.1m)の交通規制が実施された(146分間)。 自然劣化 埋設管の定期点検の継続実施
31 R4.3 交通困難・避難 自動車の側溝への脱輪により灯外内管継手部(アスファルトジュート巻き鋼管)が破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西道路:幅員4.0m、延長29.0m)の交通規制(181分間)及び周辺住民の避難(2名・133分間)が実施された。 その他(自動車事故)
32 R4.3 交通困難 顧客からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、自然劣化による灯外内管継手部(ポリエチレンライニング鋼管)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(東西道路:幅員8.0m、延長60.0m)の交通規制が実施された(30分間)。 自然劣化 埋設管の定期点検の継続実施
33 R4.4 交通困難・避難 他工事業者(解体工事業者)がクラッシャーで、灯外内管管体(亜鉛めっき鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西道路:幅員8.0m、延長85.0m)の交通規制(207分間)及び周辺住民の避難(2名・111分間)が実施された。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
34 R4.4 供給支障 顧客からガスが出ないとの通報を受け調査したところ、支管継手部(ポリエチレンライニング鋼管)で水の流入を確認。供給支障(40戸・14時間57分)が発生した。 その他(差し水) 埋設管の定期点検の継続実施
35 R4.3 着火・物損 一般集合住宅において、瞬間湯沸器の前板の変形が生じる事象があった。原因は、外壁塗装工事の際、当該湯沸器の排気筒部分がビニールシートで養生されていたことにより排気閉塞が発生。その状態で顧客が当該給湯器を使用したことで当該給湯器内部に未燃ガスが滞留。その後の点火動作の際に滞留した未燃ガスに着火し、一気に燃焼。当該給湯器の前板変形に至ったと推定。 排気部の閉塞 ・給排気部の閉塞防止の周知
・ガス機器使用中に異常を感じた場合の対処方法の周知
36 R4.4 交通困難・避難 消防からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、自然劣化による供給管継手部(ポリエチレンライニング鋼管)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(東西道路:幅員5.0m、延長30.0m)の交通規制(100分間)及び周辺住民の避難(2名・100分間)が実施された。 自然劣化 埋設管の定期点検の継続実施
37 R4.4 交通困難
消防からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、自然劣化による灯外内管管体(ポリエチレンライニング鋼管)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(南北道路:幅員3.8m、延長14.0m)の交通規制が実施された(59分間)。 自然劣化 埋設管の定期点検の継続実施
38 R4.4 着火・物損 一般集合住宅(賃貸)において、開栓調査時に固着が認められた台所ガス栓の取替後に備え付け給湯器(瞬間湯沸器)の燃焼確認を実施。点火しなかったため、3回点火操作を繰り返し行ったところ当該給湯器の排気口より炎があふれて近傍の給水配管・エアコン冷媒配管断熱材の一部が焼損した。原因は、点火操作の繰り返しにより機器内部に未燃ガスが滞留。その後の点火動作の際に滞留した未燃ガスに着火し、一気に燃焼。排気口から炎が溢れて付近設備の一部焼損に至ったと推定。(画像等 誤操作・取扱いミス ・工事業者に本事例及び異常時の措置方法を周知
・ガス機器使用中に異常を感じた場合の対処方法の周知
39 R4.4 交通困難 他工事業者(建築工事業者)がディスクグラインダーで、灯内内管管体(塩化ビニールライニング鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(南北歩道:幅員5.0m、延長20.0m)の交通規制が実施された(9分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
40 R4.4 交通困難 他工事業者(建築工事業者)がコアドリルで、灯外内管管体(アスファルトジュート巻き鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西道路:幅員1.4m、延長26.5m)の交通規制が実施された(44分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
41 R4.4 交通困難 消防からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、自然劣化による供給管継手部(ポリエチレンライニング鋼管)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(東西道路:幅員7.6m、延長77.0m)の交通規制が実施された(44分間)。 自然劣化 埋設管の定期点検の継続実施
42 R4.4 交通困難・避難 協力会社(定期保安点検者)からガス検知器反応ありとの通報を受け調査したところ、自然劣化による本支管継手部(ダクタイル鋳鉄管)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(東西道路:幅員4.5m、延長70.0m)の交通規制(229分間)及び周辺住民の避難(1名・229分間)が実施された。 自然劣化 埋設管の定期点検の継続実施
43 R4.3 着火・物損 一般集合住宅において、瞬間湯沸器(給湯暖房機)の前板の変形が生じる事象があった。原因は、排気ファンの羽(樹脂製)が経年劣化により段階的に欠落し、排気が適正に排出されず機器内部に未燃ガスが滞留。その後の点火動作の際に滞留した未燃ガスに着火し、一気に燃焼。当該給湯器の前板変形に至ったと推定。(画像等 維持管理不備(経年劣化) ・日常の管理、点検についての周知
・ガス機器使用中に異常を感じた場合の対処方法の周知
44 R4.5 着火・物損 一般住宅において、2口ペアガス栓の機器未接続ガス栓誤開放により漏洩したガスに、据置型コンロ使用時の炎が着火したことにより、ソフトコード及びガス栓キャップの一部が焼損した。原因は、機器未接続のガス栓を誤開放したこと及び当該ガス栓のガス栓キャップが装着不完全となっていたためと推定。(画像等 誤操作・取扱いミス ・ガス栓を安全に使用するための注意事項の周知
・ガス漏れ等の異常を感知した場合の措置方法の周知
45 R4.5 着火・物損 一般住宅において、2口コンセントガス栓の機器未接続ガス栓誤開放により漏洩したガスに、小型湯沸器使用時の炎が着火したことにより、小型湯沸器下部及びガス栓キャップの一部が焼損した。原因は、機器未接続のガス栓を誤開放したこと及び当該ガス栓のガス栓キャップが装着不完全となっていたためと推定。(画像等 誤操作・取扱いミス ・ガス栓を安全に使用するための注意事項の周知
・ガス漏れ等の異常を感知した場合の措置方法の周知
46 R4.5 交通困難 他工事業者(解体工事業者)が解体作業中にバックホーで、灯外内管継手部(アスファルトジュート巻き鋼管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西歩道:幅員3.5m、延長100.0m)の交通規制が実施された(36分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
47 R4.5 交通困難 顧客が玄関門柱付近ハツリ工事時に電動ブレーカーで、灯外内管管体(ポリエチレン管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(@東西道路(車道):幅員5.0m、延長26.5m、A南北道路(車道):幅員4.9m、延長42.0m、B東西道路(車道):幅員5.0m、延長24.5m)の交通規制が実施された(55分間)。(画像等 その他(需要家による損傷) ガス管付近での作業時における注意事項の周知
48 R4.5 着火・物損 一般業務用建物において、業務用コンロ用金属可とう管から漏洩したガスに業務用こんろの火が着火し、当該金属可とう管の被覆が一部焼損した。原因は、清掃時に機器を移動したことで金属可とう管に繰り返し曲げが加えられ金属疲労割れが発生した。(画像等 誤操作・取扱いミス ・ガス機器を安全に使用するための注意事項の周知
・ガス漏れ等の異常を感知した場合の措置方法の周知
49 R4.5 供給支障 協力会社(遠隔監視センター)から圧力上昇遮断を複数件確認との通報を受け調査したところ、水道管からの漏水に伴うサンドブラストによる支管管体(ポリエチレンライニング鋼管)からの水の流入を確認。供給支障(419戸・57時間10分)が発生した。 その他(サンドブラスト) ガス管と水道管の適切な離隔距離の確保
50 R4.5 交通困難 自動車の衝突により灯外内管管体(金属可とう管)が破損し、ガスが漏えい。周辺道路(南北道路:幅員4.0m、延長71.0m)の交通規制が実施された(67分間)。 その他(自動車事故)
51 R4.5 ガス漏えい・火災 消防から一般住宅敷地内の風呂釜付近で炎が上がっているとの通報を受け調査したところ、自然劣化による灯内内管管体(亜鉛めっき鋼管)からのガスの漏えいを確認。腐食孔から漏えいしたガスが何らかの原因で着火したものと推定。(画像等 自然劣化 ・定期点検の継続実施
・経年内管の早期取替提案の促進
52 R4.5 交通困難 消防からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、自然劣化による灯外内管継手部(アスファルトジュート巻き鋼管)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(南北道路:幅員5.5m、延長50.0m)の交通規制が実施された(42分間)。 自然劣化 埋設管の定期点検の継続実施
53 R4.5 交通困難 周辺住民から橋梁添架管付近でガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、橋架されている本支管管体(亜鉛めっき鋼管)からのガスの漏えいを確認。継続的な物理的外力により亀裂が発生したものと推定。周辺道路(東西道路:幅員5.0m、延長110.0m)の交通規制が実施された(15分間)。 その他(物理的外力) 定期点検の継続実施
54 R4.5 交通困難・避難 周辺住民から解体工事(水道工事)現場付近においてガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、灯外内管管体及び継手部(ポリエチレン管)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(南北道路:幅員4.2m、延長45.0m)の交通規制(90分間)及び周辺住民の避難(29名・97分間)が実施された。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
55 R4.5 交通困難 消防からガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、自然劣化による灯外内管(アスファルトジュート巻き鋼管)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(南北道路:幅員4.0m、延長58.0m)の交通規制が実施された(80分間)。 自然劣化 埋設管の定期点検の継続実施
56 R4.5 交通困難・避難 建物オーナーから空きテナントでガス臭気ありとの通報を受け調査したところ、自然劣化による灯内内管管体(亜鉛めっき鋼管)からのガスの漏えいを確認。周辺道路(@東西道路:幅員4.0m、延長60.0m、A東西道路:幅員6.0m、延長40.0m)の交通規制(84分間)及び周辺住民の避難(3名・93分間)が実施された。 自然劣化 埋設管の定期点検の継続実施
57 R4.5 交通困難 他工事業者(植栽業者)が樹木撤去作業中に造園バールで、灯外内管管体(ポリエチレン管)を破損し、ガスが漏えい。周辺道路(東西道路:幅員3.6m、延長71.3m)の交通規制が実施された(30分間)。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
62 R4.5 避難 他工事業者(外構工事業者)が庭の手入れ作業中にバックホーで、灯外内管管体(ポリエチレン管)を破損し、ガスが漏えい。周辺住民の避難(3名・33分間)が実施された。 他工事 他工事における事前連絡・調整の徹底
64 R4.5 着火・物損 一般集合住宅において、給湯器の前板の変形が生じる事象があった。
原因は、外壁塗装工事の際、排気筒部分がビニールシートで養生されていたことにより排気閉塞が発生。その状態で給湯器を使用したことで給湯器内部に未燃ガスが滞留。その後の点火動作の際に滞留した未燃ガスに着火し、一気に燃焼。給湯器の前板変形に至ったと推定。
排気部の閉塞 ・養生シート等で屋外設置型機器や給排気設備を囲った状態で機器を使用しない注意喚起の周知
・ガス機器使用中に異常を感じた場合の対処方法の周知

 

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