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令和元年度鉱山保安週間について

中部近畿産業保安監督部近畿支部
鉱山保安課 総括係
TEL  06-6966-6062  (直通)

最終更新日:令和元年6月21日


 全国鉱山保安週間は、「国民安全の日(7月1日)」に合わせて、鉱山において保安意識を高め、自主保安活動を推進し、災害・鉱害の防止に努めることを目的にしています。
 本週間実施にあたり、支部長メッセージ及び保安標語を掲載します。

1.支部長メッセージ

令和元年6月21日

令和元年度全国鉱山保安週間を迎えるに当たって

 本年度も、7月1日の「国民安全の日」を初日とする「全国鉱山保安週間」を迎えます。

 前年は、中部近畿産業保安監督部近畿支部管内の鉱山においては、災害が発生しておりませんが、全国の鉱山においては、26名の方が罹災されました。これは過去5年間で2番目に多い年となっており、災害発生のリスクが十分に低減できているとは言い切れない状況となっております。

 このため、本年2月と4月に、各鉱山の皆様方に鉱山保安情報として「ベルコン保守作業は止めてから!!」、「4月は災害が多く発生している月です」の2回の注意喚起を行ったところですが、依然、全国では5月にフォークリフトの横転による死亡事故が発生するなど、災害撲滅には至っておりません。

 発生した災害の多くは、現場における不安全状態に対する認識の甘さ、不注意によるものと推察され、リスクアセスメントが重要と感じております。また、経験の浅い労働者に対する教育も重要です。

 これらの災害を撲滅させるためには、保安統括者をはじめ鉱業に従事する皆様が一丸となって、自主保安を定着させ、保安水準を更に向上させることが求められています。

 本年度は、第13次鉱業労働災害防止計画の2年度目であり、鉱山保安マネジメントシステムの導入・運用の深化、自主保安の推進と安全文化の醸成、個別対策の推進、基盤的な保安対策と新技術の推進、現場保安力の向上、国・鉱業関係団体等の連携・協働による保安確保の取組について進めていくことが重要です。当支部といたしましても、皆様の保安活動を積極的に支援いたします。

  最後に、鉱山保安週間のポスターに示された「やめよう!3大危険行為」をテーマとして、特に、ベルトコンベア、車両の運転、高所作業に注意していただくことで、災害・鉱害のない安全・安心な職場づくりに邁進され、有意義な鉱山保安週間が展開されますことを祈念いたしまして、全国鉱山保安週間における近畿地区に向けたメッセージといたします。

中部近畿産業保安監督部近畿支部長  古郡 靖

「7月1日〜7日は全国鉱山保安週間です!」 (経済産業省の報道発表のページへ) 別ウィンドウで開きます

2.令和元年度鉱山保安標語 (近畿支部管内)

 本年度の応募作品から、以下のとおり特選1句、入選3句を選考しました。
 

 【特選】
  ・作業手順 守る自分が守られる 明日につなげ安全を

                             掛津鉱山 守屋 昭

 【入選】 
  ・ あぶないぞ!その一声で救える仲間の命 相互注意で事故防止

                             近江鉱山 木村 久志
 【入選】
  ・ 誰かが見たはず 止めたはず これでは事故も起きるはず 自分の目と手で安全確保

                              明延鉱山 村上 正人
 【入選】
  ・ 変わる現場に変わらぬ基本 基本を守って安全作業

                             生野鉱山 丸山 充人


  
   標語選考に当たり、多数の作品のご応募ありがとうございました。


 【お問い合わせ先】

  中部近畿産業保安監督部近畿支部 鉱山保安課 総括係
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