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中部近畿産業保安監督部近畿支部
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最終更新日:令和3年8月31日

台風時期における保安対策の強化について

 当支部鉱山保安課長から近畿管内鉱山・製錬所あてに通知しました「台風時期における保安対策について」の文書を掲載します。

  本年も本格的な台風シーズンとなりました。令和3年8月25日気象庁発表の3か月予報(9月〜11月)によると、3か月間の降水量は、近畿地方においては「多い(確率40%)」、北陸地方においては「平年並(確率40%)」という予報となっています。

 本年は、今までに台風が12個発生しており、そのうち2個の台風が日本列島に接近・上陸しています。

 当支部管内の鉱山・附属施設においては、昨年及び本年の今まで台風や豪雨等による被害は生じておりませんが、過去には台風や豪雨等により坑廃水処理施設や鉱山施設が被災するという事象が度々発生しております。

 本格的な台風シーズンを迎え、鉱山・附属施設では、「自主保安」の精神に基づき、施設の点検を重点的に実施するなど、暴風、豪雨に対する万全の措置を講じておられることと存じますが、特に集積場、坑廃水処理施設、露天採掘場及び鉱山道路などの水路点検、土砂災害防止措置、応急資材の整備、連絡体制の確認等の対策を早めに実施され、鉱害及び災害の未然防止に努めてください。なお、坑廃水処理施設につきましては、電力供給と資材備蓄の強化を図られますようご留意ください。

 万が一、鉱害・災害が発生した場合又は発生する恐れのある場合は、速やかに当支部鉱山保安課まで連絡してください。

 

〔参考ウェブサイト〕

気象庁「季節予報」 別ウィンドウで開きます
 気温、降水量等の1か月・3か月予報が、地方別に掲載されています。
 福井県は北陸地方、滋賀県、京都府、兵庫県、大阪府、奈良県及び和歌山県は近畿地方をご覧下さい。

気象庁「気象情報を活用して気候の影響を軽減してみませんか?」 別ウィンドウで開きます
 産業活動における気候リスク管理について、リスク管理に役立つ情報、リスク管理の手法、リスク管理の事例等が紹介されています。

国土交通省「川の防災情報」 別ウィンドウで開きます
 トップページ中「情報の種類から探す」−「雨の状況を調べる」−「雨量観測所」において、気象庁の観測所(アメダス)を含め、国土交通省設置及び自治体設置の観測点における、1時間雨量・10分間雨量等の情報が掲載されています。

 

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